アストロボット発売、とか
さぁ始まりました、この一週間を振り返る記事第2回目。危うく執筆することを忘れる所だったが、何とか間に合って一安心。
先週と比べると目ぼしい情報が少なかったが、大きなイベントや配信が無ければこんなもんですよね。情報量に差はあれど、忘れないように自分で整理してメモを取るのが肝要。
ユミアのアトリエ、発売日が2025/3/21に決定
メディア記事(ファミ通より)
→『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』が2025年3月21日発売決定。
先週発表があったユミアのアトリエだが、発売日が2025/3/21に決定した模様。早い。
大体予想通りな時期だったが、その時期はたしかモンハンワイルズが出そうな時期だったような…いや、きっと気のせいに違いない。
もし双方が被ってしまったら、なかなかに阿鼻叫喚な目に遭っちまいそうで今から震えがノンストッピング。
SIEの5vs5ヒーローシューター『Concord』が、発売から約2週間でサービス中止へ。
メディア記事(ファミ通より)
→『Concord』がサービス中止へ。SIEの5vs5ヒーローシューター、開始から約2週間で異例の展開
いわゆるサ終となって初めて輝いた(?)Concordだが、色々なところで広告を見かけていただけに、この大爆速死はソニー的にダメージが大きそう。
開発期間も8年と聞いたが、それが2週間でこの有様にになるというのだから残酷な話だよね。まぁ、正直「なぜ今更この飽和してるジャンルに参入しようと思ったんだろう」という疑問はあるが。
キャラデザについても、多様性というよりかはもうただの醜さや不快さを求めたようなビジュアルでしかなかったので、コケるべくしてコケたとしか思えない。
個人的な感覚だけど、人の外的な醜さを否定するのはよろしくないが、かと言ってそれを「受け入れろ」と言わんばかりに押し付けるのはもっとよろしくないと思ってます。
「否定する権利」が無いなら「他所に押し付けてもいい権利」も無いし、なんならを「それを受け入れなければならない義務」も無いしね。その互いに尊重し合う中で上手く折り合いつけるのが多様性だし、その上に成り立つのがビジネスだと思いますよ。そこが受け入れられないって言うなら、今後も売れるゲームは作れないんじゃないっすかね(鼻ほじ)。
『アストロボット』が本日(9/6)発売。
メディア記事(ファミ通より)
→『アストロボット』が本日(9/6)発売。『ASTRO’s PLAYROOM』の正統進化作品。アストロを操作し、宇宙で散り散りになってしまった仲間を救出する冒険にでよう
全くのノーマークであったが、アストロボットの新作がリリースされたらしい。しかも、VRではなくプレイルームのようなアクションで。
個人的に、プレイルームがファンサービス大目で結構楽しめたので、同じ系譜であるなら是非遊んでみたいところ。
噂によると、メタスコアが94とかなり高得点であり(今時のメタスコアがあまり参考にならないのは一旦置いておこう)、パッケージ版も品切れを多発しているほど売れているとかなんとか。
今プレイしているリディスーがもうすぐ終わりそうなので、そちらが終わったら次はこれを遊んでみようかしら?
この週に発売した個人的な注目ソフト
- Penguin Helper【PC】(9/4)
- キャスティング・オブ・フランク・ストーン【PC/PS5】(9/4)
- アストロボット【PS5】(9/6)
『Penguin Helper』は若干気になる程度。ペンギンを助けて癒されるゲームらしいが、チラチラ見かける限りマジで癒されそう。オンラインで協力?もできるらしいが、何を協力するというのだろうか…俺のペンギンに手を出す不埒な奴らと回線繋いで一緒に南極で生きるなんて俺にはできねえ。
他はDBDと同じ開発のホラーゲームとアストロぐらいか?アストロが優先度高めってぐらいで、他はまぁそんなにって感じ。
TGSが近いこともあってか、先週で気になった情報はこのあたり。ちょいちょいキニナル新作が発売されて行っているので、思ってたより次に遊ぶゲームに悩めそう。
個人的に、次はアストロボット、聖剣伝説VOM、コアキーパー、ラチェクラ5リマスターあたりをやりたい。
あと、リディスーはやはり名作であるという事が筆者の中で確認されたので、これを読んでいる人は「リディー&スールのアトリエ」を必ずプレイして、7日以内にこの記事を知り合い3人に拡散して下さい。そうしなければ、あなたはきっと呪い死んでしまうことでしょう。貞子かよ。
終わり。
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