『モンスターハンター:ワールド』のトロフィーについて。
『モンスターハンター:ワールド』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。
※まだ前ブログの記事をそのまま移行した状態なので、レイアウトや文章等が見づらくなっています。随時修正予定。
基本情報
国民的ハンティングアクション。ナンバリング的には5にあたる…はず。
なんといっても金冠制覇が鬼門であり、救済クエストの常駐を加味しても時間がかかる。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
時間 | ||
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スキル | ||
作業 | ||
総合 |
各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
ハンターライフの幕開け~導きの青い星(ブロンズ/シルバー)
メインストーリーをクリアする過程で全て取得可能。
高みを目指して(ブロンズ)|「闘技大会クエスト」を50回クリアした
地味にたるい作業トロフィー。
筆者の場合は、闘技大会の2番目のクエスト(クルルヤック一頭の討伐)を双剣二人で回していた。どれを回すのが最も楽かは人によって違うだろうが、一応の参考程度に。
↑噛み合えば、クエスト一回あたり1分程度で終えることができる。
やることも、罠と爆弾と閃光玉を活用しつつ乱舞しまくるだけなので、非常に簡単。面倒なのが嫌いという人におススメだ。
新大陸の開拓者(ブロンズ)|キャンプを5か所に設置した
キャンプを設置するには、探索でキャンプを設置する場所を発見し、その後で解放された納品依頼をクリアすればよい。
生きた化石と遭遇(シルバー)|生きた化石と呼ばれる魚を釣り上げた
カセキカンスという魚を釣り上げればよい。
筆者は龍結晶の地のエリア8で釣り上げた。外見は、黒い体に水色の斑点が浮かび上がっているというかなり奇怪で奇抜なものなので、一目見れば分かるはず。
フワフワな抱きごこち(シルバー)|フワフワな抱きごこちの生物を捕まえた
フワフワクイナという鳥を捕獲すると取得。筆者は、古代樹の森のエリア1でアプトノスの背中に止まっているところを捕獲した。出現率が低いが、アプトノスの背中を確認してはキャンプに戻る、を繰り返していればその内出現する。隠れ身の装衣を使用して近づかないと逃げられるとの情報アリ。
ゴワゴワな手触り(シルバー)|ゴワゴワな手触りの生物を捕まえた
ゴワゴワクイナという鳥を捕獲すると取得。
出現場所は複数あるようだが、筆者は瘴気の谷のエリア1にいるモスの背中にいるところを捕獲した。フワフワクイナ同様、いなかったらキャンプに戻るを繰り返せばいつかは出現する。隠れ身の装衣を使用して近づかないと逃げられるとの情報アリ。
虹色の輝き(シルバー)|虹色に輝く生物を捕まえた
虹色ドスヘラクレスという虫を捕獲すれば取得。
筆者の場合は、古代樹の森のエリア1にて、大輪の花付近の木に止まっているところを捕獲した。日の出と日の入りの時間帯しか出現しないとの情報アリ。
調査団の務め(ブロンズ)|累計10万調査ポイントを貰った
ブルジョワハンター(ブロンズ)|100万ゼニーを所持した
調査ポイントに関しては、コンプするまでに余裕で集まるので気にする必要無し。
金に関しては、不要な素材を売りまくれば簡単に稼ぐことができる。おそらく、金冠集めをしている過程で素材はかなり余ると思うので、そうなったら売りまくれば簡単に取得できるだろう。
鉄壁のハンター(ブロンズ)|とても貴重な防具を5種類入手した
力こそすべて(ブロンズ)|とても貴重な武器を5種類入手した
とても貴重な防具or武器とは、レア度8ものを指す。
アイコンの色がオレンジ色のものがそれに該当するので、一目見れば分かる。これもそこまでシビアなものではないので、プラチナトロフィーを目指すのであれば自然と取得できる。
また、防具には護石も含まれるので、そちらで数を稼ぐことも可能。
新生活(ブロンズ)|マイハウスを引っ越した
マイハウスの引っ越し条件は不明だが、ストーリーを進めていればその内出来るようになると思われるので、特に構える必要は無し。
ミニチュアマスタークラウン(ゴールド)|狩猟記録に記録されるほぼ全てのモンスターに最小冠をつけた
ビッグマスタークラウン(ゴールド)|狩猟記録に記録されるほぼ全てのモンスターに金冠をつけた
今作の鬼門トロフィー。最小冠と金冠をつけるには、とても小さい個体ととても大きい個体を狩ればよいだけである。が、その出現確率が非常に渋く、普通にやっていてはかなり長い道のりとなる。
金冠の救済となっているイベントクエストを活用すればある程度のモンスターは楽をすることができるが、それでも自力で金冠を埋めなければならないモンスターが少なからずいる。では、それらのモンスターはどのようにして金冠を狙っていけばいいのか。
鍵となるのは、ずばり調査クエストである。色々な所で噂されているように、歴戦個体のクエストは金冠サイズが体感的に出やすくなっている。よって、可能な限り歴戦クエストで回すのが一番効率がいいだろう。
だが、歴戦クエストはその仕様上そう容易く集められるものではない。更に言えば、歴戦個体が存在しないモンスターもいるので、それらのモンスターは通常の調査クエストで回さなければならない。
ではそれらのモンスターや、歴戦クエストが手に入らないモンスターはどのように金冠を狙えばいいのか。答えは、「報酬枠が豪華な調査クエストで狙う」である。
調査クエストは、ランダムでモンスターと報酬枠が決定されるが、その報酬枠が豪華な(具体的に言えば、「銀・銀・金」、「銅・銀・金・金」、「銀・銀・金・金」、「銅・銀・金」等)調査クエストでは、歴戦クエスト程ではないが金冠サイズが出やすくなっている。 これらの調査クエストならば、歴戦クエストとは比べ物にならないほど簡単に手に入るので、回すのも簡単になるだろう。
更に付け足すと、クエストのメインターゲットが目当てのモンスターではなくても、その目当てのモンスターが出現さえすればそのクエストで金冠は狙えるので、メインターゲットだけで調査クエストの取捨選択はしない方がよい。
例えば、ドドガマルの金冠を狙っている際、同じ龍結晶の地に出現するウラガンキンやヴォルガノスがメインターゲットの調査クエストを受けても、クエストにドドガマルが出現する可能があり、更に報酬枠が優良ならばドドガマルの金冠を狙う事も十分に可能、ということである。
運が良ければ、複数のモンスターの金冠を一つの調査クエストで狙う事も可能であると思われるため、報酬枠が良い調査クエストは出来る限り受けるようにし、どのモンスターが出るのかを確認しておくと良いだろう。
また、調査クエストの他にも、期間限定のイベントクエストで金冠の救済が行われることがあるようなので、それらを上手く活用していくことも非常に重要。現在(2018年3月上旬の段階)ならば、「海台のワルツ」というイベントクエストがそれに該当する。
これらの救済クエストは今後も配信されていくのかは不明だが、もし仮に配信されるのならば非常に助かることこの上ないので、金冠コンプを狙うのであればイベントクエストにも気を配っておくと大きく楽できるかもしれない。
↑自力でやろうとすると、運が悪ければ100頭以上同じモンスターを狩る羽目になる。そんな数を沢山のモンスターでやるのは流石にヘヴィ過ぎるので、可能な限り救済は受けるようにしよう。
モンスターハンター(シルバー)|大型モンスターを500頭狩猟した
プラチナトロフィーを目指している過程で自然と取得できる。構える必要は無し。
広がる絆(ブロンズ)|ギルドカードを50枚以上集めた
人によっては鬼門…だが、抜け道的な要素はある模様。ギルドカードを50枚以上集めるとあるが、50人から受け取る必要は無いらしく、一人から50回受け取っても取得できるとの情報アリ。
つまり、同じ人からギルドカードを貰っては消し、貰っては消し…を繰り返してもいいということである。なので、最低でも協力者が一人いれば取得は出来る。
以上。
金冠のコンプリートがずば抜けて鬼門であり、それを達成できるか否かがプラチナトロフィー取得の可否を分けると言っても過言ではない。今ならば、各エリアの救済クエストが来ている真っ最中なので、この好機を逃さずにきちんと回しておくことでかなり作業負担を軽減することが可能だろう。
終わり。
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