
『風のクロノア1&2 アンコール』のトロフィーについて。
基本情報
PS1&PS2の名作アクションゲームのリメイク作品。
トロフィーもゲーム内容も”やさしい”の一言。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
| 時間 | ||
|---|---|---|
| スキル | ||
| 作業 | ||
| 総合 |
各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
トロフィー攻略記事の一覧はこちら。
進行チャート例
はじめに
やることはストーリークリアと収集物回収がメイン
1・2共に、「ストーリークリアをする過程で各ステージの収集要素(住人orモメットドールズ)をコンプしながら進めていけば、一周+αでコンプできる」という認識で間違いない。
また、その集めなければならない収集要素についても、攻略不要なレベルで簡単に集められるものしかないので、大きな負担になるものではない。(コンプを狙うと大変になるであろう「夢のかけら」については、トロフィーに一切関係が無いので集める必要ナシ)
先述した通りゲーム自体のボリュームも薄いため、「短時間で簡単にプラチナトロフィーを取得できるゲームである」と断言できるソフトである。
ちなみに、1・2両作ともにステージ選択制のゲームであるため、収集要素を取り逃したとしてもやり直しはいくらでも可能。よって、時限要素は存在しない。
Step 1:1と2両方のストーリーをクリアする
1・2共にストーリーをクリアする過程で取得可能なトロフィー。
ただクリアするだけで全て取得可能だが、後のことを考えると月の住民やモメットドールズといった、トロフィー&隠しステージ解放に必要な収集物を集めながら進められるとなお良し。
Step 2:月の住民とモメットドールズを全て集める
住民収集系トロフィー(風のクロノア1)
各エリアの住民を全収集と、ゲーム内にある住民を全収集すると取得できるトロフィー群。
各ステージに6人ずつ散らばっているが、意地悪な配置は皆無。何も問題は無いだろう。
モメットドールズ収集系トロフィー(風のクロノア2)
1で言う、住民収集のトロフィーに該当するトロフィー2つ。
各ステージに6つずつ配置されているモメットドールの鈴を全て集めることでモメットドールを1体獲得できる。それをモメットドールがある全ステージでこなすだけ。
上述の通り、モメットドールズを全て収集しなければ隠しステージが解禁されないので、隠しステージをクリアするためにもこれらの収集は必要となる。
Step 3:隠しステージをクリアする
バル―の涙(風のクロノア1)
全ステージの住民を全て収集すると解禁される、「EXTRA VISION」をクリアすると取得。
いわゆるアスレチックステージであり、戦闘をこなすというよりは”通過するのが困難な道のりをひたすら進んでいく”というイメージの方が近い。
ステージはそこまで長くないうえ、結局やることは落ちないように進んでいくだけなので、ストーリーをクリアできる人ならば何も問題は無いはず。
隠しステージクリア系トロフィー(風のクロノア2)
隠しステージである、「ジョイジョイタワー」と「ホラホラタワー」をクリアすると取得できるトロフィー。
1の「EXTRA VISION」と同様、双方共に戦闘要素が希薄なアスレチックステージとなっており、ただひたすら進んでいくだけというのも変わりない。
ジョイジョイタワーの方はかなり簡単だが、ホラホラタワーの方は歯ごたえが上がっている…が、残機が無限で時間制限も無いので、挑戦していればいずれはクリアできると思われる。
ちなみに、これらのステージを解禁するにはモメットドールズを集める必要がある(ジョイジョイタワーは6体、ホラホラタワーは全て集めると解禁)ため、後述するモメットドールズ収集のトロフィーとこれらのトロフィーは連動していると言える。
おわりに
古き良きオーソドックスなアクションゲームといった作品で、昨今のスピーディーなバトル物のような激しいアクションは皆無。
故に、人を選ばず手に取れるような内容と難易度なので、のんびりとゆるく遊びたい気分にはおあつらえ向きのソフトである。
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おわり。











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