【NINJA GAIDEN 2 Black】TAG MISSION 「超忍への道 02」攻略

『NINJA GAIDEN 2 Black』TAG MISSION 「超忍への道 02」の攻略について。

概要・参考動画

出現エネミー

おすすめ操作キャラ

リュウ(トンファー)

雑魚戦とボス戦の両方で構成されるミッション。最初と最後のラウンドが厄介だが、ラウンドが終了する毎に青エッセンスか赤エッセンスが入った宝箱が出現するので、大量の回復がもらえる。

武器のチョイスは、最初の羅刹2体と最後の黒龍に対応できる武器出れば良い。エクゼターの対応も出来るとなおベターなので、片方にトンファーを採用すると、活躍の機会が多いと思う。

あとは個人の好みでいいだろうが、筆者は黒龍に不慣れだったので長い無敵時間でごまかせる二刀を選んだ。クマムシの処理が厳しいと感じられた場合は、棒やサイズなどの絶技の効果範囲が広い武器を選ぶといいだろう。

第一の難所。コアトルが邪魔なので、合体忍法でさっさと処理するのがセオリー。

羅刹2体になったら、味方AIと分断して1vs1に持ち込んで戦えると楽なのだが、味方AIが役に立たないため上手く行かないことがほとんど。乱戦になると簡単に死にまくるが、後で回復は沢山もらえることを活かし、雑でもいいのでとにかく一体を倒すことを最優先に考えて戦う。

ちなみに、後で赤エッセンスももらえるので、ここで合体忍法を使い切ってしまっても問題無い。そうした場合は、代わりに次のラウンドで忍法が使えなくなるので、よく考えて使う事。

また、注意点として羅刹の体力がかなり高めに設定されているので、予想以上に戦闘が長引く可能性がある。ゴリ押しし過ぎてGAME OVERにならないよう注意。

敵を殲滅後、宝箱（青エッセンス入り）が出現。

トンファーの絶技を活用し、どんどん欠損と滅却を狙っていけばOK。数が多いので、味方AIに敵が群がっている時か、開幕の敵がいない内に絶技を溜めるのが安全。

また、このラウンドをクリア後に赤エッセンスをもらえるので、忍法が余っていればここで使い切ってしまっても問題無し。

敵を殲滅後、宝箱（赤エッセンス入り）が出現。

2度目の雑魚戦ラウンド。敵が厄介だが、開幕に合体忍法を使用すると即殲滅可能。

合体忍法で倒した敵は青エッセンスを高確率で落とすので、回復の補充もできる。おそらく、1戦目と2戦目の消耗がまだ残っていると思うので、こだわりがなければこのラウンドは合体忍法で即終わらせるのがよいだろう。

敵を殲滅後、宝箱（青エッセンス入り）が出現。

ラウンド開始時に黒龍が1体登場。黒龍の体力が25%(33%?)減少する毎に、大量のクマムシが増援で出現する。

例によって、黒龍の体力が大幅に増強されているため、長期戦は必至。対策をある程度確立しておかなければ、倒しきる前にこちらが力尽きることは間違いなし。

基本的に側面か背面に位置取り、躱しにくい突進を誘発しないよう気を付けていれば、生存率は上がるはず。

あとはクマムシの処理だが、出現数がかなり多く地味にタフなので、なかなかに手間取る。クマムシ処理に専念していると黒龍の横槍で殺されることが多いので、安全に処理するという意味でも絶技を主体に潰していくのがよい。

このラウンドのコツとして、極み3と同様に操作しない方のキャラクターは極力絶技を発動させておき、無敵時間を増やすようにしておくと安定度が増す。

特に、クマムシを処理する際は絶技を利用する事が多いと思うので、その絶技が発動している間は操作キャラをもう片方へ変えて、両キャラの被弾回数を減らすよう進めるのがおすすめ。