
『Slay the Spire』のトロフィーについて。
『Slay the Spire』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。
基本情報


ローグライクとカードゲームが融合した話題作。
難しい操作は不要なものの、デッキ構築や戦略の洗練など、手先では無く頭脳に力を求められる。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
時間 | ||
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スキル | ||
作業 | ||
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各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
はじめに
今作のプラチナトロフィーを取得するにあたって、やらなければならないことは…
- 残りHPが1の状態で戦闘に勝利。
- 手札、山札、捨て札の合計を3枚以下にする。
- アタックをプレイせずに戦闘に勝利する。
- 1回の戦闘で20枚のカードを廃棄する。
- 1ターンにエナジーを9所持する。
- 戦闘中に10以上のバフを得る。
- 戦闘中に50以上の筋力を得る。
- 戦闘中に999のブロックを得る。
- 敵1体に99以上の毒を与える。(サイレント専用)
- 1回の戦闘中に毒のみを使って敵3体を倒す。(サイレント専用)
- 1ターンの間にナイフを10回プレイする。(サイレント専用)
- 1ターンの間に25枚のカードをプレイ(使用)する。
- 1ターン目にボスを倒す。
- ダメージを受けずにボスを倒す。
- 今作に登場するボスを全て倒す。
- ウォッチャー以外の3キャラ全てで真エンドに到達する。
- 1つのレリックのみでゲームをクリアする。
- 20分以内にゲームをクリアする。
- アセンションレベル20をクリアする。
- 5枚以下のデッキでゲームをクリアする。
- ドヌーを捕食する。(アイアンクラッド専用)
- コモンカードのみのデッキでクリアする。
- 戦闘中に25以上の集中力を得る。(ディフェクト専用)
- 1ターンの間に9つのプラズマを生成する。(ディフェクト専用)
- 「消えゆくもの」のHPを0にして倒す。
- デイリーチャレンジをクリアする。
上記の通り。
使用キャラクターによって狙いやすくなるトロフィーがいくつかあるので、狙いたいトロフィーに応じてキャラを変えるのが得策。
筆者が体感的に感じた、キャラ毎に取りやすそうなトロフィーを分けると下記の通り。
アイアンクラッド
- 手札、山札、捨て札の合計を3枚以下にする。
- 1回の戦闘で20枚のカードを廃棄する。
- 戦闘中に50以上の筋力を得る。
- 戦闘中に999のブロックを得る。
- 1ターンの間に25枚のカードをプレイ(使用)する。
- ドヌーを捕食する。(アイアンクラッド専用)
- 「消えゆくもの」のHPを0にして倒す。
サイレント
- アタックをプレイせずに戦闘に勝利する。
- 戦闘中に10以上のバフを得る。
- 敵1体に99以上の毒を与える。(サイレント専用)
- 1回の戦闘中に毒のみを使って敵3体を倒す。(サイレント専用)
- 1ターンの間にナイフを10回プレイする。(サイレント専用)
- 1ターンの間に25枚のカードをプレイ(使用)する。
ディフェクト
- 1ターンにエナジーを9所持する。
- アタックをプレイせずに戦闘に勝利する。
- 戦闘中に25以上の集中力を得る。(ディフェクト専用)
- 1ターンの間に9つのプラズマを生成する。(ディフェクト専用)
ウォッチャー
- 1ターンにエナジーを9所持する。
- 1ターン目にボスを倒す。
- 「消えゆくもの」のHPを0にして倒す。
上に記載のないトロフィーは、どのキャラでも大差が無いと思われる。
アセンション20達成や、レリック1つでクリア等の難関トロフィーは自分に合ったキャラクターで挑むのが無難。
特に、ネット上ではウォッチャーが強いとされているが、癖がかなり強いキャラのため人によっては勝ちにくい。
筆者の場合は、難しそうなトロフィーは全てアイアンクラッドで達成したので、ウォッチャーが上手く使えない人は別キャラで挑戦した方がかえって効率が良くなる可能性がある。
【小技】ゲーム中断を利用したリセット
今作は、マスを踏んで戦闘やイベントに移行した時点でオートセーブが入り、やり直しがきかなくなる。
逆に言えば、それ以外ではオートセーブが入らない。つまり、戦闘やイベントの途中でOPTIONボタンを押し、「保存して終了(R2)」から中断するとオートセーブが入ったところ(=戦闘orイベント開始時点)に戻れるということである。
これにより、ある程度のやり直しがきくようになるので、いくらか楽になる。
注意点として、戦闘やイベントが始まった時点でドローするカードの順番や、発生するイベント内容は決まっているので、詰むときは詰む。
かなり有用な小技ではあるが、かと言って万能というわけでもないので過信は禁物。
Shrug It Off(残りHPが1の状態で戦闘に勝利。)
狙わずとも自然と取得できている可能性が高い。
もし狙うなら、体力調整がしやすい序盤が狙い目。狙うキャラは、どれを使っても大差はない。
Purity(手札、山札、捨て札の合計を3枚以下にする。)
デッキのカードを減らす必要は無く、戦闘中に廃棄しまくって数を減らせばよい。
このことから、カードを廃棄する手段が多いアイアンクラッドが狙いやすい。
「不屈の闘志」や、「焦熱の契約」、「鬼火」等、手札を廃棄するカードを積極的に獲得しておき、雑魚戦で長期戦に持ち込むのがよい。
Come At Me(アタックをプレイせずに戦闘に勝利する。)
毒で倒せるサイレントか、オーブで倒せるディフェクトが狙いやすい。
サイレントだと、ガードを固めながら「有毒ガス」や「触媒」で敵に毒を振り撒くのが手堅い。
ディフェクトの場合は、「デフラグ」等で集中力を高めながらブロックを重ねていれば、その内ケリが付くはず。
The Pact(1回の戦闘で20枚のカードを廃棄する。)
序章のエリートマスで出現する「見張り番×3」か、3章のエネミーで出現する「リパルサー」と戦闘した時が狙い目。
ひたすら「めまい」の状態異常をばらまいてくるが、めまいを引くとターン終了時にそれらは全て廃棄される。
よって、このトロフィーが取れるまで、ひたすらめまいを受け続けているだけでOK。
Adrenaline(1ターンにエナジーを9所持する。)
ディフェクトかウォッチャーが狙い目。
ディフェクトならば「充電」や「ダブルエナジー」等が、ウォッチャーならば「神体化」や「デウスエクスマキナ」等が有用。
特に、ウォッチャーの「神体化」は使用して数ターン経過するだけで達成できるので、何も考えなくても達成できる。
他のキャラだと、レアレリックの「アイスクリーム」を入手しなければ厳しいか。
Powerful(戦闘中に10以上のバフを得る。)
何も考えずにプレイしていて取得できたトロフィー。
筆者はサイレント使用時に取得できたので、おそらくサイレントが狙いやすいと思われる。
Jaxxed(戦闘中に50以上の筋力を得る。)
アイアンクラッドの筋力を上げるカードを使いまくるのが有効。
特に、筋力を2倍にする「リミットブレイク」のアップグレード版を使えば、簡単に達成できる。
他のキャラで狙おうとすると、「儀式のポーション」や「ビッグJAX」を使用しなければ達成できないため、個人的にはおすすめしない。
ブロック獲得系トロフィー
ブロックを99獲得と、999獲得で取得できるトロフィー2種。
アイアンクラッドの「塹壕」と「バリケード」を活用するのが一番楽。
「バリケード」はターン終了時にブロックを失わないようになるカードで、「塹壕」はブロック値を2倍にするカード。
他のキャラだと、サイレントの「かすみ」か、レアレリックの「カリパス(ターン開始時にブロックを15だけ失うようになる)」を活用すると狙えると思われる。
Catalyst(敵1体に99以上の毒を与える。 サイレント専用)
サイレントの「有毒ガス」や「触媒」を使用すると狙いやすい。
特に、触媒は敵の毒デバフのスタックを2倍にする(アップグレード版は3倍)にする効果があるので、そちらを使用すると簡単に狙えるようになる。
Plague(1回の戦闘中に毒のみを使って敵3体を倒す。 サイレント専用)
上のCatalystと同様、サイレントの「有毒ガス」や「触媒」を使用すると狙いやすい。
特に、「有毒ガス」の方は毎ターン敵全体に毒を振り撒くので、このトロフィーの取得に向いている。
毒を撒いたら、後はブロックを固めながら敵が死ぬのを待つだけでOK。
Ninja(1ターンの間にナイフを10回プレイする。 サイレント専用)
サイレントで取得できるトロフィー。
ナイフのカードを手札に加える手段はいくつかあるが、「剣の舞」をポーションや「悪夢」で複製したり、手札を増やして「鋼の嵐」を使用するなどで狙える。
Infinity(1ターンの間に25枚のカードをプレイ(使用)する。)
筆者はアイアンクラッドで取得。
レアレリック「古木の枝」を所持した状態で、レアカード「堕落」を使用すると狙いやすい。
「堕落」を使用すると、スキルカードのコストが0になる代わりに廃棄されるようになるので、どんどんスキルカードを使用していく。
すると、「古木の枝」の効果でカードをランダムで1枚手札に加えられるので、そこでスキルカードを引き続けられればずっとカードを使い続けることができる。
You Are Nothing(1ターン目にボスを倒す。)
序章に登場するスライムボスが狙い目。1ターン目でHP140を削り切ればOK。
キャラはウォッチャーがおすすめ。
「神々の香料(神聖スタンスへ移行する)」のポーションを入手していれば狙いやすくなる。
カードや他のポーションにかみ合わせが良ければ、神聖スタンスに頼らずとも憤怒スタンスだけで十分削れる可能性もある。
Perfect(ダメージを受けずにボスを倒す。)
筆者はサイレント使用時に取得。
特に意識しなくても取得できるレベルで簡単なトロフィーだが、上のボスを1ターン目で倒すトロフィーを取得するついでにこちらも取れるはず。
よって、このトロフィーは忘れてしまって問題無い。
ボス撃破系トロフィー
序章、2章、3章に登場するボスを撃破すると取得できるトロフィー9種。
各章に3種類ずつボスが用意されており、どれが出現するかはランダムとなっている。
他のトロフィーを狙っている過程で何度もプレイすることになるので、気にせずとも全て取れるはず。
ちなみに、その章のボスが誰なのかは、地図を開いてボスのアイコンを見ると分かる。
キャラ別クリア系トロフィー
アイアンクラッド、サイレント、ディフェクトの3人で3章をクリアすると取得できるトロフィー3種。
後述する真エンド到達のトロフィーを取得するには、一度これら3キャラで通常クリアしなければならない。
そのため、真エンドの前にまずはこれらのトロフィー取得から取り組むことになるだろう。
ちなみに、最初はアイアンクラッドしか使用できないが、アイアンクラッドで一度プレイ(クリアだったかも?)するとサイレントが解放され、サイレントで一度プレイ(クリアだったかも?)するとディフェクトが解放される。
Who Needs Relics?(1つのレリックのみでゲームをクリアする。)
筆者はディフェクトで取得。
ゲーム開始時にもらえるネオーのボーナスで、初期レリックを捨ててボスレリックをもらう選択肢を選ぶ。
そこで、ターン開始時のエナジーを増加させられるレリックをもらえた時が狙い目。
ディフェクトで狙う場合は、とにかく集中力を上げる事に注力するのが重要。
集中力さえ上がってしまえば、あとはオーブ達が攻撃も防御も全自動で行ってくれるので、盤石な戦闘態勢が出来上がる。
そうなってしまえば勝ちパターンなので、いかに序盤の準備をスムーズに行えるかが大事。
また、一応書いておくとレリックはトレジャーだけでは無くイベントからも入手できるので、間違えて入手してしまわないよう注意。
Speed Climber(20分以内にゲームをクリアする。)
筆者はアイアンクラッドで取得。
挑戦する前に、必ずゲーム設定内の「高速モード」にチェックを入れること。
かなり急がなければ達成は厳しい。守りは最小限に抑え、常に攻撃優先で立ち回る必要がある。
筆者が達成できた時は、「筋収縮」と「旋風刃」で雑魚戦を速攻で処理しつつ、ボス戦では筋力を上げて「ヘビーブレード+」で大ダメージを連打していた。
いかに雑魚戦を素早くこなせるかが大事なので、全体に大ダメージを与える手段を用意しておくのが重要だと思う。
アセンション到達系トロフィー
アセンションとは、ゲーム内表記で言うところの「登塔モード」を指す。
登塔モードにチェックを入れた状態でクリアしていくと、クリアしたレベルの1つ上のレベルが解禁される。
それを20までクリアできれば全て取得できる。
ちなみに、登塔モードのレベルはキャラ毎で別扱いなので、1つのキャラで1から20まで上げ切る必要がある。
冒頭でも触れたが、ネット上ではウォッチャーが最も強いとされているため、自信があるならばウォッチャーを使用して20までクリアするのが楽…だと思われる。
筆者はあまりウォッチャーが合わなかったので、アイアンクラッドを使用して20までクリアした。
ちなみに、「クリア」とは鍵を全て集めないで3章のボスを撃破する通常エンドでもOK。
気を付けたいのが、鍵を全て集めた状態で3章のボスを倒しても、その時点ではまだクリア扱いにはならない。
つまり、その先の終点でゲームオーバーになってしまうと失敗扱いになるので、塔登モードのレベルを上げたいだけならば鍵を集めない方が良い。
Minimalist(5枚以下のデッキでゲームをクリアする。)
筆者はアイアンクラッドで取得。
使用したカードは下記の通り。
- リミットブレイク+
- ヘビーブレード+
- ゴーストアーマー+
- 強打+
- 弱点検出+
最初に「弱点検出+」で基となる筋力(4)を獲得し、あとは「リミットブレイク+」でそれを倍々にしていくだけ。
ムキムキになったら、「ヘビーブレード+」で敵を殴ると例外なく相手はひき肉になる。
デッキのカードが少ないため、毎ターン筋力を2倍にできるのがミソ。余力があれば、「強打」で弱体化のデバフも入れられると、ボスや固いエリートも簡単に倒せる。
また、このトロフィーを狙う際は、序盤からデッキのカードを削っていく必要がある。
よって、ゲーム開始時のネオ―ボーナスで「カードを2枚削除する」が出現した場合や、レリックの「空っぽの檻(カードを2枚削除する)」を入手した際が狙い目。
これらの他に、イベントやショップも積極的に活用していけば、デッキのカードを5枚以下まで削れるはず。
Ooh Donut!(ドヌーを捕食する。 アイアンクラッド専用)
レアカードの「かぶりつき」で、ドヌー(3章に登場するボス)にトドメを刺すと取得。
「かぶりつき」は赤のレアカードなので、アイアンクラッドで取得するトロフィーとなる。
「かぶりつき」をデッキに入れる機会があること、3章のボスがデカ&ドヌーであること、そしてそれらに勝利できるだけの戦力を確保できていること。
この3つが全て噛み合わなければ取得できないので、シンプルな取得条件に反して面倒なトロフィーである。
Common Sense(コモンカードのみのデッキでクリアする。)
筆者はアイアンクラッドで取得。
コモンカードとは、カード名の帯がグレーのものを指す。(ちなみに、帯が水色のものは「アンコモン」、黄色のものは「レア」である)
筋力を上げるのが難しくなるため、「フルストライク」や「ワイルドストライク」など、筋力に頼らずともダメージを出せるカードを採用するとよい。
また、レリックを積極的に取りに行くのも有効。使用するカードの弱さはどうにもならないので、レリックでカバーするようにできれば意外と簡単に達成できる。
Focused(戦闘中に25以上の集中力を得る。 ディフェクト専用)
集中力を上げるには、「デフラグ」や「消費」を使用するのが有効。
特に、「消費」はオーブスロットが1つ減る代わりに何度も使用できるため、デッキに1枚入れておくだけでも集中力を上げやすくなる。
あるいは、「クリエイティブAI」を使用し、毎ターンランダムなパワーカードを引ける状態にするという方法もある。
ランダムなパワーカードの中には勿論「デフラグ」も含まれるので、そちらで集中力を上げ切るまで粘ることでも取得できる。
Neon(1ターンの間に9つのプラズマを生成する。 ディフェクト専用)
レアカードの「メテオストライク」がほぼ必須。
「メテオストライク」は使用すると3つのプラズマを生成するので、それを1ターンに3回使用すれば取得できる計算になる。
1ターンに複数回「メテオストライク」を使用するには…
- レアカード「反響化」を使用する。
- コモンカード「ホログラム」を使用する。
- 「記憶の液体」ポーションを使用する。
- 「メテオストライク」を3枚用意し、3枚同時に手札に加える。
以上の方法が考えられる。
筆者の場合は、1と3の方法を使用して3回発動させた。
The Transient(「消えゆくもの」のHPを0にして倒す。)
筆者はウォッチャーで取得。
「消えゆくもの」とは、3章に登場する雑魚敵の一つ。
HPが999もあり、更に5ターン経過後に消滅するという特徴がある。
つまり、5ターン経過する前にHP999を削り切ればよい。
ウォッチャーの場合は、神聖スタンスや憤怒スタンスのおかげでかなり高いダメージを序盤から与えられるようになるため、他のキャラに比べて狙いやすいと思う。
あるいは、アイアンクラッドで筋力をハイペースで伸ばしつつ殴りまくるというのも有効。
弱体化のデバフをきちんと入れておけば、アイアンクラッドでも十分に倒しきれるはず。
真エンド到達系トロフィー
アイアンクラッド、サイレント、ディフェクトの3人で、一度ゲームをクリアする必要がある。
3人でクリアすると、それ以降のゲームプレイで3色の鍵を入手できるようになる。
各鍵の入手契機は以下の通り。
- 赤:休憩所で「思い出す」を選択
- 緑:オーラを纏ったエリートマスに進み、強化エリートを倒す
- 青:トレジャーから入手(中に入っているレリックと二者択一)
強化エリートのマスは各章に1マスのみ登場するが、撃破して緑の鍵を入手すると以降の章では出現しなくなる。
また、トレジャーマスはどのルートを取っても各章で一回ずつ踏むように作られているので、青の鍵を手に入れるチャンスは3回ある。
3つの鍵を入手した状態で3章のボスを倒すと、そのまま終点に進むようになる。
あとはそのまま終点のボスを撃破すれば、晴れて真エンド到達となる。
終点のボスは非常に強いので、準備は入念に。
ちなみに、鍵を一つでも取り逃すと終点には進まず、3章のボスを倒した時点で終了となる。
一応、これでもクリア扱いにされるため、アセンションレベルを上げたい場合は鍵を集める必要は無い。
My Lucky Day(デイリーチャレンジをクリアする。)
デイリーチャレンジは、一度ゲームをクリアした後に解放される?
最初からプレイは出来なかったはずだが、他のトロフィーを集めている過程で解放されたのでその辺は気にしなくてよい。
「デイリー」と名前に付いているが、一日に何度でも挑戦することは可能。
それを一度クリアすれば良いだけなので、難しいことは無い。
変な効果が発動していることが多いが、24時間が経過して内容を更新されない限り、マップは固定である。
このことから、一日に何度かやればその日限りの攻略法が見えてくるはず。
おわりに
何度もゲームをクリアする必要があり、更に運要素もかなり強い。
頭を使うゲームではあるが、キャラ毎のセオリーが分かればやることは自然と分かってくる。
正直、「なぜ今まで触らなかったんだろう」と思ったレベルで面白かったので、まだ未プレイという人におススメしたいソフトである。
おわり。
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