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【トロフィー】 BLUE REFLECTION TIE/帝 【攻略】

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『BLUE REFLECTION TIE/帝』のトロフィーについて。

『BLUE REFLECTION TIE/帝』のトロフィー攻略について、情報をまとめる。

※まだ前ブログの記事をそのまま移行した状態なので、レイアウトや文章等が見づらくなっています。随時修正予定。

基本情報

基本情報1
BLUE REFLECTION TIE/帝
時間
4.0/10
スキル
1.0/10
作業
4.0/10
総合
3.0/10
基本情報2
ジャンル: PS4 RPG

JKが主役の青春RPG。可愛らしい見た目とは裏腹に、戦闘システムが面白い。

昨今のガストゲーらしく、全体的にマイルドなトロフィー構成故にコンプリートは容易い。

トロフィー一覧

※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。

トロフィー難易度・各種情報

個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)

時間
1.0/10
スキル
1.5/10
作業
1.5/10
総合
1.5/10

各種情報

コンプ時間
55時間程度
時限要素
あり
周回要素
実質あり
オンライントロフィー
なし

はじめに

 

時限要素が一つ存在する以外に、特に問題がは無いトロフィー構成。その時限トロフィーとは、「ココロトープ探検隊」。ココロトープのロケーションに関するトロフィーで、序盤から最後まで注意する必要がある。かといって、そこまでシビアなものでは無いので、大きな問題にはならないと思われる。

他のトロフィーは簡単な物ばかりだが、タレントレベルを最大まで上げるトロフィーが一周では達成することができないので、結果的に二周弱する羽目になる点はやや注意。

また、今作は難易度の設定が可能だが、それによるトロフィー取得に関する制限は無い。なので、最低難易度で進行しても問題は無い。

 

 

 

 

一件落着~覚悟を決めて(ブロンズ)

 

ストーリー進行で取得可能なトロフィー群。よって問題無し。

 

 

 

 

特別な存在~向き合う覚悟(ブロンズ)

 

全キャラのタレントレベルを最大まで上げるトロフィー。最高値は10で、一周では全員を10まで上げることは(おそらく)できない。今作は、その周で取得したTPを半分だけ引き継いで二周目に移ることができるので、それを利用して二周目以降で全て取得することが可能。逆に言えば、その仕様のせいで一周目できちんとTPを稼いでおかなければ、二周目に全力でTPを稼いでも全員のタレントレベルを上げ切ることができない可能性がある。なので、一周目からTP稼ぎは積極的にしておくことをおすすめする。

ちなみに、TPを稼ぐ手段は…

 

  • デートをする
  • お願いを達成する
  • 後半から発生する日常系のイベントの選択肢で、TPを上げたいキャラを選択する

 

以上の3つがある。デートは学校の施設を増築することで発生し、お願いはストーリーの進行で発生。TPがもらえる日常系のイベントは、ストーリーを進行してキャラが増えてきたら、校舎内のどこかで発生する。その際は、アイコンがマップに出現するので分かりやすい。

また、愛央のタレントレベルは、他のキャラを何人かレベル10にする過程で10になるので、特に問題は無い。

 

 

 

 

うまくできるかな?(ブロンズ)|初めて工作を行った

真心込めて、作ります(ブロンズ)|工作で25種類のアイテムを作った

ネットショップ開けそう(シルバー)|工作で50種類のアイテムを作った

 

工作関連のトロフィー。特に問題のない程度の要求数なので、少し意識するだけで取れる。

 

 

 

 

私たちの秘密基地(ブロンズ)|初めて学校開発を行った

賑わう中庭(ブロンズ)|学校開発で15種類の施設を開発した

学校魔改造完了!(シルバー)|学校開発で30種類の施設を開発した

 

学校開発のトロフィー。これまた問題ない要求数。お願いを受注することでレシピが解禁されることもあるので、適宜そちらにも気を配っておくと吉。

 

 

 

 

はじめてのおねがい(ブロンズ)|初めてお願いを叶えた

何でも屋愛央(ブロンズ)|お願いを25種類叶えた

頼れるリーダー(シルバー)|お願いを50種類叶えた

 

お願い関連のトロフィー。積極的にこなしていけば問題は無いはず。時限の物は無いと思われるので、のんびり消化してOK。

 

 

 

 

ふたりきりの時間~百戦錬磨のデート師(ブロンズ/シルバー/ゴールド

 

デートを1, 25, 50, 100回…と、こなしていけば取得できるトロフィー4つ。ストーリー進行と、学校開発をすることでデートイベントが解禁されていくので、それらをこなしていけばカウントを稼げる。一周クリアするまでに取得可能。周回をまたいでもカウントを引き継ぐのかは不明。

 

 

 

 

必殺技!!(ブロンズ)|初めてエーテルタイドを発動した

コンボの達人(シルバー)|全員のエーテルタイドを発動した

 

エーテルタイド関連のトロフィー。ある程度ストーリーを進行(4章まで進行?)すると、必殺技に関するイベントが発生する。

作業室にて修行道具の施設を作り、そこにアクセスして出現する敵を撃破する。そうすることで、エーテルタイドが解禁される。ここで出現する敵はそこそこ強いので、撃破できるのは中盤以降になるかもしれないので注意。

エーテルタイドの発動条件は、コンボ数が15以上であることのみ…だが、発動に必要なエーテルが3000なので、実質的にはギアレベルが3以上、というのもある。

また、”全員”のエーテルタイドとあるが、バトルメンバーは6人(愛央、こころ、伶那、詩帆、日菜子、陽桜莉)のみ。なので、それらのキャラのものを全て見れば、トロフィーは問題なく取得できる。

 

 

 

 

トドメの一撃(ブロンズ)|初めてインファイトフィニッシュを発動した

邪魔物は吹き飛ばせ!(ブロンズ)|初めて封鎖してある道をアイテムで切り開いた

大きなお風呂でリラックス(ブロンズ)|「プール風呂」を開発した

 

細かいトロフィーその1。該当する条件が簡単で、ストーリー進行過程でほぼ取得可能。よって、問題無し。

 

 

 

 

ココロトープ探検隊(ブロンズ)|すべてのロケーションを確認した

 

本作唯一の時限トロフィー。各キャラのココロトープに複数存在するロケーションを、全て確認するというもの。一部を除き、各ココロトープをクリアするまでにその中にあるロケーションを全て発見しなければならない。ネット上では「チャプターが進むと発見できない」と表記されていることが多いが、個人的には「ココロトープをクリアしたら発見できない」の方がしっくり来る。実際、次のチャプターに進まないと発見できないものも少々存在するので、全てを鵜呑みにしないよう気を付けるべし。

ココロトープは、最奥にいるボスを撃破しない限りクリアにならないので、そこに行くまでに全てのロケーションを発見しておけば問題ない。

各ロケーションの場所は、下記の攻略サイトを参照すれば問題なく把握できる。

 

 

gamewalk.jp

 

 

注意点として、ユズ・ライムのココロトープにある「管理区域」のロケーションは、ストーリー進行上では回収ができなかった。なので、チャプター10に来た段階で、一度「ユズ・ライムのココロトープ」にある管理区域に再び入る必要がある。(入るのではなく、初期マップの中央に近づくだけだったかも?)

 

 

 

 

思い出がいっぱい(ブロンズ)| すべての記憶の欠片を回収した

 

記憶の欠片は、各キャラのココロトープに存在する。ココロトープの行き先を選択する画面にて回収状況を確認することができるため、その辺はそこにアクセスして確認するべし。また、ロケーションとは異なりこちらには時限要素が無い。

 

 

 

 

リフレクターの神髄(シルバー)|愛央のレベルを50にした

戦う少女たち(ゴールド)|全員のレベルを50にした

 

全キャラをレベル50にするトロフィー。今作は、周回プレイでレベルを引き継がないので、一周で上げ切る必要がある。ストーリー進行で40後半あたりまでは勝手に上がると思われるので、稼ぎ自体はそんなに必要は無いはず。また、今作はバトルメンバー以外にも経験値が均等に入る仕様なので、バトルメンバーを平等に回す必要は無い。

 

 

 

 

芝刈り少女(ブロンズ)|草を50回刈った

 

ココロトープ内にある草を、□ボタンの攻撃で50回刈るだけ。

 

 

 

 

施設の常連客(ブロンズ)|学校開発施設に10種類アクセスした

 

そのまんま。施設を調べるだけでよい。

 

 

 

 

空からの侵略者(ブロンズ)|“空より降りしもの”を倒した

崩れゆく世界(ブロンズ)|“虚無より出でしもの”を倒した

夏の終わり(シルバー)|“せかい”に打ち勝った

 

ストーリー進行で戦うボスを撃破するトロフィー。ゲームをクリアする過程で全て取得可能。

 

 

 

 

以上。ロケーションの取り逃しさえ注意しておけば、特別問題は無いトロフィー構成。まぁ、取り逃したとしても、タレントレベルの都合上実質二周近く遊ぶ必要があると思われるので、ロケーション回収も二周目に回せばいいだけの話でもあるのだが。

また、タレントレベルトロフィーの項でも記載したが、TPはきちんと一周目から稼いでおくこと。進め方によっては、下手したら3週目に突入する羽目になりかねないので、時限要素ではないとはいえそこも注意しておくこと。

 

 

 

終わり。


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