『GOD EATER 3』のトロフィーについて。
『GOD EATER 3』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。
※まだ前ブログの記事をそのまま移行した状態なので、レイアウトや文章等が見づらくなっています。随時修正予定。
基本情報
大人気?狩りゲーシリーズ3作目。
狩りゲーというジャンルにしてはかなりマイルドなトロフィー構成となっている。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
時間 | ||
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スキル | ||
作業 | ||
総合 |
各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
対抗適応型ゴッドイーター~貪り喰らうモノ(ブロンズ/シルバー/ゴールド)
いずれもストーリー進行で取得できるトロフィー。ストーリーの進行と、新たな灰域種アラガミを討伐すると取得できる。なお、ストーリーミッションはランク6までであり、ランク7はクリア後のやり込みミッションとなる。
神を喰らう(ブロンズ)|アラガミを捕食し、力を得ることに成功した。
アクションである捕食攻撃を命中させ、その動作を完了すればOK。チャージ捕食でもクイック捕食でも不問。
力を託して(ブロンズ)|仲間のリンクバーストに成功した。
捕食を成功させるとリンクバースト弾という特殊なバレットが手に入るので、銃身に切り替えてそれを仲間に撃ち込む。リンクバースト弾の撃ち方はR1+△。リンクバースト弾は自動でロックオンされてホーミングして対象に向かっていくので、仲間に当てることは簡単。
繋がる想い(ブロンズ)|仲間とのエンゲージに成功した。
繋ぐ者たち(シルバー)|すべての仲間とエンゲージした。
エンゲージ関連のトロフィー。エンゲージは、一定時間味方と特定の範囲内で戦い続けているとできるようになるので、R2+L2を入力して発動。また、すべての仲間とあるが、仲間は全部で7人。7人目の仲間であるアインは、ランク7到達時(またはストーリークリア後とも言う)に加入するので、そのトロフィーの取得タイミングはストーリークリア後となる。
達人への道(ゴールド)|40個のミッションでSSSグレードを取得した。
ミッションの数はかなり多いので、特に意識せずともコンプする過程で取得できると思われる。各ミッションで取得したランクは、拠点内のアバターカードを見ることで確認可能。ランクの評価基準は不明。とりあえず、早くクリアすればよいのではなかろうか?
踏破の心得(ブロンズ)|初めて踏破ミッションをクリアした。
踏破ミッションはストーリーを進行している過程で必ずクリアすることになる。なので、このトロフィーに関しては何も考える必要はない。
達人の頂(ゴールド)|『猟犬たちの黄昏』をクリアした。
該当するミッションは、ランク7のミッションをすべてクリアすると最後に解禁される。内容は、灰域種5体が立て続けに登場するというもの。ソロでやろうとすると少し苦労するかもしれないが、オンラインで人を募れば非常に簡単。過疎の心配もないゲームだと思われるので、特に苦労する要素は無いのではなかろうか。
↑当然ながら、ソロで連れていけるNPCよりもプレイヤーが操作するPCの方が圧倒的に強い。苦戦していたり、面倒に感じるのであれば、素直にオンラインで人を募るべし。
何処かの、誰かと(ブロンズ)|強襲討伐ミッションを始めて戦いきった。
強襲討伐ミッションは、ストーリーを進行している過程で順次解禁されていく。戦いきったなので、対象を討伐までしなければならないのかは不明。オンライン向けのミッションなのだが、ソロでもCPUを7人連れて挑戦できるらしいので、過疎の心配は無い?
技術の結晶(ブロンズ)|初めてアクセルトリガーを発動した。
アクセルトリガーは、ストーリー進行の過程で解禁。特定の条件を満たせば自動で発動するので、選択したアクセルトリガーの条件を各自満たせばよい。
沸き起こる衝動(ブロンズ)|初めてバーストアーツを放った。
バーストアーツは、バースト状態でのみ発動できるスキル。バースト状態になると設定した攻撃が自動的に強化されるので、それを繰り出せばよい。
新たな装備(ブロンズ)|初めて装備パーツを合成した。
そのまま。装備パーツの合成は、ターミナルで行える。
神機装備(ブロンズ)|初めて装備パーツを強化した。
合成と同じくターミナルで行える。
ジャックポット(シルバー)|最高ランクかつ最高レベルの遺された神機を発見した。
ストーリーを進めている内に勝手に取得できたので、おそらく心配する必要はないと思われる。
歴戦の相棒(シルバー)|一種類の近接武器、または銃身の使用回数が200回になった。
筆者が他のトロフィーをすべて埋めた時点では、使用回数が180回程度だった。なので、人によっては稼ぎをする必要が出てくる。回数を稼ぐ際は、何のミッションをやってもいいので適当にランク1のミッションでも回せばよい。
自慢の逸品(ブロンズ)|RANK7の装備を初めて手に入れた。
我が兵装に死角なし(シルバー)|全種類の近接武器、銃身、装甲においてRANK7の装備を手に入れた。
RANK7の装備は、当然ながらRANK7に到達しなければ作成できない。大体のRANK7装備の作成には、3%の確率で手に入るレア素材が要求されるのだが、それが要求されないものも少数ある(もしかしたら筆者の勘違いかも?)。なので、それに狙いを絞って作成していけば、全種類のRANK7装備作成はあまり苦労しない。少なくとも、筆者は素材マラソンをほとんどしなかった。
↑雑魚の素材をメインに作成できるものがあったはずなので、それに絞っていけばおそらく苦労はしない。性能はお察しかもしれないが…
結合崩壊確認!(ブロンズ)|初めて結合崩壊に成功した。
結合崩壊の極意(シルバー)|結合崩壊を100回行った。
結合崩壊とは、簡単に言えば部位破壊のこと。ストーリー進行の過程で100回は余裕で突破したので、特に考える必要は無し。
かけがえのない人(ゴールド)|全てのパーソナルアビリティを習得した仲間とともに、ミッションをクリアした。
全てのパーソナルアビリティを習得させるには、大量のAPとGAPが必要になる。特にGAPは、1ミッションクリアにつき1,2ポイントしかもらえないので、なるべくであれば最初から一人に絞って使っていく方が無難。最初から一人に絞ってGAPを使っていけば、他のトロフィーを取得している過程で集まるGAPで十分足りる。逆に、多くのキャラに満遍なく使っていると足りなくなる可能性が非常に高いので、とりあえずこのトロフィーが欲しい場合は最初から誰か一人に絞ってGAPを使っていくべし。APに関しては、取得APが増えるアビリティがあるのでそれを付けながら進めていけば最終的には余る。なので心配はいらない。
以上。
手間がかかりそうなものと言えばRANK7の装備制覇だが、筆者は苦労しなかったので多分そこまで手がかかるものではないのではなかろうか?他のトロフィーも簡単なものばかりだし、かなり簡単なトロフィー構成だったと思う。オンラインで助っ人を呼べる仕様だし、その点でもかなり楽。狩りゲーのトロフィーと言えば手間がかかる印象があるかもしれないが、今作は全然そんなことはないので気軽に挑んでみて欲しい。
終わり。
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