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【トロフィー】クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!【攻略】

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『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』のトロフィーについて。

『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。

※まだ前ブログの記事をそのまま移行した状態なので、レイアウトや文章等が見づらくなっています。随時修正予定。

基本情報

基本情報1
クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!
時間
3.0/10
スキル
6.0/10
作業
3.0/10
総合
6.0/10
基本情報2
ジャンル: PS4 race

クラッシュ達が走り回るレースゲームのリメイク作品。

全コースのタイムアタックをやり込む必要があり、ゲームシステムを熟知していなければプラチナトロフィーの取得はかなり厳しい。

トロフィー一覧

※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。

トロフィー難易度・各種情報

個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)

時間
3.0/10
スキル
6.0/10
作業
3.0/10
総合
6.0/10

各種情報

コンプ時間
不明(20~30h程度?)
時限要素
なし
周回要素
なし
オンライントロフィー
あり

本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。

はじめに

 

このゲームのプラチナトロフィーを取得するにあたってやることは…

 

 

  1. おはなしモードを達成率100%でクリア
  2. ひたすらトライアルで、オキサイドのゴーストをボーナスコースを除く全てのコースで破る
  3. おはなしモードを難易度「むずかしい」でクリア
  4. アイテム使用関連の細かいトロフィー複数
  5. おはなしモードで走るコースのショートカットを全て実戦で決める
  6. 全てのバトルモードで勝利する
  7. あつめろ!パワーストーンを全てのマップでクリアする
  8. 他細かいトロフィー多数

 

 

上記の通り。

基本的に、おはなしモードとひたすらトライアルのトロフィーを狙う過程で細かいトロフィーを取得していき、それらのモードでは取得できないバトルモードとパワーストーン関連のトロフィーはそちらで狙う…という流れになると思われる。

最速で終わらせたければ…

 

 

  • 一周目からおはなしモード(難易度「むずかしい」)で細かいトロフィーを全て回収しながら達成率100%を狙う
  • ひたすらトライアルでオキサイドの全ゴースト撃破
  • バトル関連のトロフィー、及び取りこぼしたトロフィーを回収

 

 

といった感じになるか?

ただ、これはPS1版でオキサイドのゴーストを撃破したぐらいやりこんだ人向けの流れ。

まず、難易度むずかしいのおはなしモードは敵が速い。ショートカットとターボを自在に使えないと精神衛生的にも時間効率的にも悪いと思われるので、初見の人はひたすらトライアルから手を付けることをお勧めする。

ひたすらトライアルで全てのオキサイドのゴーストを撃破した後ならば、どれだけ的に邪魔されようが勝てる程腕が上がっているので、むずかしいでも余裕で勝てる。

よって、初見やそこまでPS1版をやりこんでいなかった人は…

 

 

  1. 難易度「かんたんorふつう」でおはなしモードを達成率100%にする(ついでに可能な限り細かいトロフィーを取得)
  2. ひたすらトライアルで全オキサイドのゴースト撃破
  3. 取りこぼした細かいトロフィー回収
  4. 難易度「むずかしい」でおはなしモードクリア

 

以上が現実的な攻略順序になるだろうか。

筆者はこの順序で進めていた。おそらく、最も無難に終われる順序だと思うので、自信が無ければこの順番での進行を想定するのがいいだろう。

 

 

また、 時限トロフィーは一切無いのでその辺の注意は必要ない。

アイテム関連などのトロフィーは、すべてアーケードモードの各モードでも取得可能な上、そちらは難易度の変更やラップ数の変更も自在にできるので、取りこぼしたらそちらでさっさと回収するのが良い。

 

 

 

 

でだしが かんじん~ぎんがで さいそく(ブロンズ/シルバー/ゴールド

 

おはなしモード進行で取得できるトロフィー。ストーリー進行の他、達成率100%の状態でラスボスを撃破すると「ぎんがで さいそく」を取得できる。達成率100%の条件は…

 

  • 優勝カップを16個集める
  • メダルを各色4枚全て集め、カラーダイヤチャレンジを全てクリアする(メダル、カラーダイヤはどちらも全5色)
  • トロフィーを全コースで取得(グレードは問わないので、全てサファイアでも問題ない)

 

以上の条件を全て満たせばよい。つまり、目に見えるチャレンジを全てこなせばいいだけ。迷うことは無い。

カラーダイヤチャレンジと、2種のアリーナコースはちゃくりくせんエリアで挑戦できる。

 

 

 

 

アリーナ たんけんか(ブロンズ)|おはなしモードの あつめろ!パワーストーンを クリアする

 

該当するチャレンジの内、おはなしモード内で挑めるものは全部で4つ。

ちゃくりくせん以外の各エリアに一つずつ存在し、各エリアのボスを撃破することで解禁される。

報酬が紫メダルなので、カラーダイヤを全て集める過程で必ず全てクリアすることになる。

 

 

 

 

CTR ハンター/スピードスター/おにさんこちら!(ブロンズ)

 

メダル、トロフィー、カラーダイヤの各チャレンジを、初めてクリアすると取得できる。よって、気にする必要無し。

 

 

 

 

トロフィーコレクター/カラーダイヤコレクター/メダルコレクター(シルバー)

 

メダル、トロフィー、カラーダイヤの3種の収集要素を制覇すると取得できるトロフィー群。

これらも達成率100%狙いの過程で自然と取れるものなので、特に気にする必要はない。トロフィーについては、上でも書いたがグレードは不問なので、全てサファイアでも問題ない。

また、ちゃくりくせんエリア内にある二つのアリーナコースの存在を忘れないよう注意。トロフィー10個取得後と、カラーダイヤ制覇後に一つずつ解禁される。

 

 

 

 

しゃしん はんてい(ブロンズ)|0.3びょうさで レースにかつ

 

きわどい話だが、筆者は他のトロフィーを狙っている過程で自然と取れた。

難易度むずかしいでスレスレの勝負を繰り広げるか、難易度かんたんでゴール手前で待機し、ターボアイテムでギリギリ勝つかのどちらかが現実的か?

 

 

 

 

ドッカーン!(ブロンズ)|1つのドクロばくだんで ふたりを こうげきする

 

筆者は偶然取得。狙わなくても取れるレベルのものだと思われるが、あえて狙うのであればバトル系のルールで狙うのが得策かもしれない。

アーケードモードで使用アイテムを爆弾のみに設定したバトルで、適当に爆弾魔でもやるのが最適か?

 

 

 

 

スーパーブースト!(ブロンズ)|スーパーブーストを きめる

 

スーパーブーストとは、おそらくターベストのこと。ドリフトからターボ、ターバー、ターベストと3回ターボを重ねることができるので、それの三段目を発動するだけ。

パーフェクトかグッドかは問わない…と思われる。少なくとも、筆者が取得した時のスクショではグッド判定だった。

ターボのやり方は、L1かR1のどちらかを押し続けてドリフトをしながら、L1かR1の推していない方のボタンを、下のゲージのタイミングを見て押す。これを3回繰り返せばよい。

このゲームで速く走るには基本中の基本的なことなので、ここをマスターしておかなければプラチナトロフィー取得はまったくお話にならないと考えてよい。

 

 

 

 

かいひの たつじん(ブロンズ)|ボスのアイテムで いちども こうげきをうけずに かつ

 

おはなしモードのボス戦で、一度も攻撃を食らわなければいいだけ。

おそらく、最初のリパールーが一番簡単。一度抜いてしまえば、その後は抜き返されない限り攻撃を食らうことが無くなるので、さっさと抜いてしまえばよい。

 

 

 

 

ドリフター/マスタードリフター/タイヤが コゲちゃう!(ブロンズ/シルバー

 

ドリフトと、ドリフトからのターボ関連のトロフィー。

全てひたすらトライアル挑戦中に取れるレベル。狙いやすいコースは「ココ・デ・サーキット」あたりか。

幅が広く、コースもシンプルなのでターボとドリフトの練習にはもってこいのコースである。

また、下記の「とめられない とまらない」のトロフィーも、このコースだと狙いやすい。もっとも、「ガスモキシアのノロマ」を狙う過程で、嫌でも達成することにはなるだろうが。

 

 

 

 

ヒーハー!(シルバー)|おはなしモードを「むずかしい」で クリアする

 

難所その1。

おはなしモードは途中で難易度変更が不可?筆者は変更方法が分からなかった。よって、最初から「むずかしい」で始める必要があるのかもしれない。

で、中身はどの程度の難しさなのかと言うと、何も知らずにやると最初のコースですら勝てないレベル。

システムとコースを熟知していなければ敵にバンバン抜かれる上、攻撃アイテムがひっきりなしに飛んでくるのである程度はこのゲームに慣れていないと勝つのは厳しい。

しかし、ひたすらトライアルでオキサイドの記録を破るほどにもなれば逆に余裕が有り余る。

よって、ひたすらトライアルで実力を付けてから挑むのが最適。アイテムで何度吹っ飛ばされようが、まず負けない程度には速くなれる。

 

 

 

 

ハイパースピード(ブロンズ)|さいしゅうラップで ビリから 1ばんになってゴールする

 

難易度「かんたん」でやれば余裕で達成できるのでそれで問題無し。

 

 

 

 

こうほう かくにん(ブロンズ)|つぎのアイテム すべてで ミサイルをブロックする: オイル、ばくだんばこ、ドクロばくだん

 

該当する3種のアイテムで、おっかけミサイルをガードすればよい。

オイルとばくだんばこは食らう直前に後ろに置くだけ。ドクロばくだんは、食らう直前に後ろ向きに発射して相殺する。ドクロばくだんを後ろに撃つには、左スティックを後ろに入れながら使うだけでよい。

 

 

 

 

ニュー・タイムマスター(シルバー)|ひたすらトライアルで エヌ・トロピーのきろくを すべて やぶる

ガスモキシアのノロマ(ゴールド)|ひたすらトライアルで エヌ・オキサイドのきろくを すべて やぶる

 

難所その2。

エヌ・トロピーはともかく、オキサイドの方は多少のミスする猶予はあるものの、ほぼ完璧に走り切る必要がある程度にはハードルが高い記録。

ショートカットはもちろん、ドリフトとターボ状態の維持まで管理しなければならないので、練習は必須。

動画を参考にするのも有効だが、正直自分で走りやすいコースを見つけて自分なりの走り方を見つける方が楽で速いと思う…というか、動画を見るまでも無く分かる範囲で最適化をしていけば勝てるレベルだとは思う。

 

 

 

 

まるごし(ブロンズ)|アイテムをつかわず レースにかつ

 

そのまま。狙えば簡単に取れるレベル。

 

 

 

 

ニトロスタルジア(シルバー)|すべてのコースで ゆうしょうする(CBR、CNK)

 

「ゆうしょう」なので、遊んで1位を一回でも取れば良いだけである。

アーケードモードで遊べる、爆走ニトロカート分のコースも含める点と、おはなしモードではタイムアタックしか挑戦できなかった二つのアリーナコースには注意。

ボーナスコースにカテゴリされているコースは関係ない模様。

 

 

 

 

にがしは しない(ブロンズ)|トリプルミサイルを すべて めいちゅうさせる

 

トリプルミサイルとは、ミサイルが3つ使えるアイテムの事。その3発を全て命中させればよいだけ。該当するアイテムは、低順位を維持していればすぐに手に入ると思われる他、バトルモードの設定でそれしか出ないように設定することも可能。どちらで狙うかはお好みで。

 

 

 

 

ぶきの たつじん(ブロンズ)|アイテムを ぜんしゅるい つかう(レース、バトルアリーナ)

 

このゲームに存在するアイテムは以下の通り。

 

  • ドクロばくだん
  • おっかけミサイル
  • つるつるオイル(あめふりオイル)
  • おっかけボール
  • ばくだん箱(ニトロ箱)
  • みどりシールド(あおシールド)
  • アクアクorウカウカ
  • ぶっとびブースター
  • びりびりウォッチ
  • スーパーチャージャー(バトル専用)
  • いないバー(バトル専用)

最後の二つは、バトルモード専用のもの。また、リンゴが10個ある(パワーアップしてる)か否かで名称が変わるものがあるが、おそらくそれは関係なく全カテゴリのアイテムを使えば取得できると思われる。と言うのも、全てのパワーアップアイテムを使うというトロフィーが別に存在するのである。

 

 

 

 

めいろで だいジャンプ~ちかみち はかせ(ブロンズ)

 

ショートカットトロフィー。該当するコースは、

 

  1. クモクモ キャッスル
  2. どっきり!カチカチパパぐま
  3. ゆきやま おおいわサーキット
  4. ひとくいばな テンプル
  5. タスマニア だいばくそう
  6. ハイスピード ちかすいどう
  7. あめふり ボワボワいせき
  8. はぐるま トロッコこうざん

 

の8コース。「ゆきやま おおいわサーキット」と「はぐるま トロッコこうざん」を除いては、すべてひたすらトライアルで使用することになるショートカットなので、その辺は気にする必要は無い。

 

 

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「ゆきやま~」の方は、1レースで3か所(もしかしたら2か所)のショートカットを一度に通る必要があり、ひたすらトライアルのクリアを狙う場合は最初と最後のショートカットは使う必要が無い。

場所は、

  1. スタート直後、左の岩と壁に挟まれた細道。微々たるものなので、通る必要があるのかは不明。
  2. 中盤。凸凹道の直後にある氷床地帯。高スピードを保って左の抜け道に入り、そのまま坂を大ジャンプ。成功すれば最後のショートカットの少し前まで一気に飛べる。それなりにスピードが無ければ届かないので、慣れる必要がある。
  3. 2のショートカット後。カーブに入る前に、左のガードレールが2か所あるが、その内の一つ目をジャンプで飛ぶ。坂道を利用する必要は無く、直前で素のジャンプで飛び越えられる。

以上。PS1版でも存在していたものなので、参考動画なら上がっていることだろう。

 

 

f:id:case56:20190819221917j:plain

「はぐるま~」の方は、ひたすらトライアルの場合はショートカットを使わない方が速い。

よって、おはなしモードなどで狙うのがベター。場所は、最初の水溜まり地帯を過ぎた先、螺旋状の道を坂道に入る前。

トロッコが左から右へと通過していくギミックがあるが、そのトロッコの線路上を走っていくだけ。その間に、壁にぶつかったりトロッコに潰されなければ取得?成功すれば、螺旋坂道の終わり際に到着する。

ぶっちゃけ、アクアクorウカウカがいなければかえってロスになることがほとんどだと思うので、実際に使用する機会はあんまりないと思う。

 

 

他のショートカットについては、攻略動画なりひたすらトライアルのオキサイドのゴーストなりを見れば分かるだろう。

注意点として、「あめふり ボワボワいせき」のショートカットは、ショートカットの扉に攻撃を当てなければ開かない点は覚えておこう。

ひたすらトライアルだとデフォルトで開いているが、通常のレースモードだと開いていない。

最後のショートカットトロフィー取得と同時に、「ちかみち はかせ」のトロフィーも同時に取れる。

 

 

 

 

パワーアップル!(ブロンズ)|パワーアップしたアイテムを ぜんしゅるい つかう(レース、バトルアリーナ)

 

アイテムの種類に関しては、「ぶきの たつじん」の項でまとめてあるので省略。おっかけボールとびりびりウォッチは、ビリ付近の順位だと取れやすい。

 

 

 

 

とめられない とまらない(シルバー)|1ラップずーっと ブースト しつづける

 

これもひたすらトライアルで取得することになる類のトロフィー。上でも書いたように、ココ・デ・サーキットが狙いやすいが、「タイニーのおてら」ならば、オキサイドのゴースト撃破の際に一周どころか二周ずっとブーストをし続けなければならないので、そこを攻略時に必ず取れると考えて問題ない。

 

 

 

 

かいしんげき(ブロンズ)|すべての バトルモードで 1かい かつ

 

バトルモードは全部で5種類。アーケードモードでいつでも遊べるので、適当に。AIの数と強さも設定できるので、かんたんにすれば超絶楽勝。

 

 

 

 

あっちいけ!(ブロンズ)|ばくだんばこを あたまから おとす

 

ばくだんばこにぶつかって被ってしまった時が狙い時。R1とL1を連打して、とにかくジャンプしまくれば勝手に取れるので、それだけでOK。心ぴょんぴょん待ち?

 

 

 

 

れんきんじゅつし(ブロンズ)|オイルをなげて あいてに ちょくせつヒットさせる

 

モード不問。故に、バトルモードでも可。

アイテムをオイルに限定し、オイル祭りを開催すればその内取れる。

更に言えば、コントローラーを2つ用意して、動かない敵を作ってやればおそらくもっと簡単に取れる。

AI相手に狙うならば、遠くの敵を狙って投げるよりかは敵の真後ろでオイルを投げた方が当たりやすい気がする。

ちなみに、オイルは左スティックを前に倒した状態でアイテムを使用すれば前に投げられる。

 

 

 

 

スタイル キメキメ(ブロンズ)|カートを カスタムする

 

おはなしモード中のポーズメニューや、スタートメニューからカスタムを選択できたはずなので、そこを選択するだけで取れる。

 

 

 

 

みんな そろった?(シルバー)|オリジナルばんの キャラクターを すべて つかえるようにする

 

デフォルトで使える8キャラに加えて、ボス5人(おはなしモードで各ボス撃破時に解禁)、ひたすらトライアルのボーナスコースを除くすべてのコースでエヌ・トロピーのゴースト撃破でエヌ・トロピーが解禁され、それらで終わり。ゲーム通貨で解禁されるキャラや、隠しコマンドで解禁される(?)グリンは関係がない。筆者はグリンは解禁せずに取得できた。

 

 

 

 

すてきな かがやき(ブロンズ)|あつめろ!パワーストーンを すべて クリアする(CBR、CNK)

 

おはなしモードで遊べる4ステージの他、アーケードモードでのみ遊べるステージが複数存在するので、それらもクリアする必要がある。難易度は不問なので、かんたんでよい。

以上。

鬼門はひたすらトライアルに凝縮されているので、結局はそこを超えられるかどうかの話。

練習をすれば記録を伸ばすのは容易なので、レースゲーにしてはそこまで苦労するものでもないが、それでもこのゲームをやりこむ必要があるのは確かであり、その難易度も決して高くはないが決して低くもない。

終わり。


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