【DMC5】キャラ別おすすめスキル

空中コンボのバリエーションが増え、スタイリッシュポイント（STP）を稼ぎやすくなる。

ダメージも高いので、汎用性が高い。

空中で前進しながら攻撃する。

イクシードゲージが溜まっているほどダメージが上昇する。

遠距離からロックオン無しで高ダメージを叩き出せる。

特に、M20でバージルが分身を出してきた際は非常に有用。難易度DMD以外は一撃で分身を消せるので、常に最大まで溜めた状態で戦いたい。

基本火力の底上げになるため、場面に関係なく活用できる。

長い無敵時間が発生する。更に、効果中は体力が少しずつ回復する。

これにより、体力回復のみならず回避手段としても強力なものとなるので、ネロにとっての防御の要となる。

「エアハイク→スナッチ→エネステ」と繋げば、高空にいることが非常に簡単になる。

多くの雑魚敵に通用するのも〇。最大強化時の射程距離は非常に長いので、優先度は少し高め。

単発高火力。キャンセルが利かない上にスキが大きいが、空中で出せば邪魔される心配はほとんど無い。

デビルブレイカー『ガーベラ』のブレイクエイジ。跳弾する細いレーザーを大量に発射する。

広いエリアではあまり効力が無いが、壁が多いエリアだとかなり機能する。

また、至近距離で当てた時のダメージは少々大き目。

デビルブレイカー『バスターアーム』のブレイクエイジ。バスターが入るタイミングでのみ命中する。

命中時のダメージが非常に高く、ヒューリーやヘルジュデッカなどの強い雑魚や、ボス全般に対してとても有用。

特に、敵の体力が高い高難易度では必ず当てられるようにしておきたい。

ネロの緊急回避手段。デビルブレイカーが一つ無くなるが、回避手段としてはとても優秀。

ネロ同様、優秀な回復手段になる。また、魔人化中はステータスが上がる他、スタイルに応じて恩恵が得られるので、その場に合ったスタイルに変更すると良い。

基本火力の底上げに。技の性能も上がるので、積極的に成功させていきたい。

ダンテを使用する上での要。機動力と回避性能が格段に上がり、避けにくい攻撃や緊急時の被弾率が大幅に下がる。

他にも、体力回復効果や攻撃力が上昇するなどの効果も付くので、DTゲージの管理は慎重に。

キングケルベロスのアクション。縦に回転しながらキングケルベロスを振り回す。

敵の方に進んでいくため、エネミーステップにつなげやすい。

また、攻撃判定が長いので攻撃を弾く際にも活用できる。

キングケルベロスのアクション。ダンテを包むように氷を発生させる攻防一体の技。

効果中はダメージを無効化する他、弾ける攻撃を自動で弾いてくれる。ヒューリーやプロトアンジェロ戦で特に有効。

ダブルカリーナアンの通常射撃。吹き飛ばし効果があり、火力もそこそこなのでカメラ外の敵にロックオン無しで撃ち続ければ、安定して切り抜けられることが多い。

その代わり、STPはほとんど稼げないので、主にノーダメージボーナスを狙う際に有用な戦法。それ以外の場合は封印推奨。

トリックスター（TS）スタイルでのみ使える回避アクション。

1ボタンでリスク無しに使用できる回避ということで、非常に優秀。

上記のリアクターが発動していれば強化される（ダッシュはより速く、スカイスターは一度の滞空に3回まで連続で使える）ので、回避性能が更に上昇する。

ソードマスター（SM）スタイルLv4で使用できる、リベリオンor魔剣スパーダor魔剣ダンテのアクション。

最終段を当てるまで敵が死なないので、DTゲージやSTP稼ぎに使える。

SMのLv4で使用できる、バルログのアクション。発動までの溜めが長いが、ダメージと得られるSTPがとても大きい。

雑魚にはもちろん、ボスにも大ダメージを与えられるので、積極的に狙いたい。

ガンスリンガー（GS）スタイルLv4で使用可能な、Dr.ファウストのアクション。大量のレッドオーブと引き換えに、広範囲に大ダメージを与える。

範囲・ダメージ共に規格外で、一発出すだけで雑魚戦はほとんど片が付くレベル。厄介な雑魚敵の殲滅や、狙える場面がある一部のボス戦で使用するのがベター。

しかし、使用するとSTPが全然稼げなくなるという欠点が存在するので、主にノーダメージボーナスを狙う際にに活躍する技。

ロイヤルガード（RG）のアクション。俗に言う、ジャストガードとジャストカウンター。

扱いが非常に難しく、失敗すればダメージを負う可能性があるのでハイリスクハイリターンな技。

しかし、成功時のダメージとSTP（orスタイリッシュランクの上昇）が非常に美味しい ので、多少失敗しても死ぬことが無くて、かつSTPが厳しいSOSやDMDで活用しやすい。

HOHとHAHでは、通常のブロックを出してしまうとDTゲージが一瞬で空になるだけではなく、ガードブレイクのモーションが発生して甚大なスキを晒すことになるので、よほど自信がない限りは封印推奨。

真魔人化中にのみ使える通常コンボ。何気に火力が非常に高く、使い方によってはHAHのヒューリーをあっさり殺せる。

モーションが長めなので、横やりに注意。

真魔人化中にのみ使える攻撃。地面に拳を叩きつけ、広範囲を攻撃する。

範囲が非常に広く、ダメージもそこそこ。更に、雑魚敵を気絶させる効果もあるので、真魔人化解除前に使用すると安全を確保しやすい。

真魔人化中にのみ使える攻撃。SDTゲージが空になるが、非常に広い範囲に極めて高いダメージを与えるコンボを繰り出す。

コマンドが成立した瞬間から、攻撃が終わるまで無敵になるので、発動中はダメージを気にしなくてよい。

ダンスマカブルと同様、最終段を当てるまでは敵が死なないのが欠点で、ヒューリーに対しては最終段が当たらずに殺しきれないことがしばしばある。

また、技を出し終わった後は、そのまま真魔人化が解除されて大きなスキを晒す欠点がある。技が終わった後、しばらく安全が確保される位置で発動したい。

主に、ヒューリーやヘルジュデッカ等の厄介な雑魚敵が出現するポイントや、M18の最終戦でグリフォンとシャドウのみになった際に、大きく体力を削るために使うのが主な使いどころか。

グリフォンを利用した2段ジャンプ。

Vの貴重な回避手段の一つであり、これを使えばVパートの回避は大体なんとかなる。しかし、グリフォンがステイルメイト状態の時は使用できない点は注意。

また、グリフォンを強制的にVの元へ引き戻すことができるので、グリフォンが撃ち落されそうだと感じたら、これを使って安置に呼び戻すという使い方も存在する。

シャドウが生きている場合にを行うと自動で発動する。

特徴のない回避行動だが、前線に立つが故に被弾が多く、死にやすいシャドウを素早く安置に呼び戻すことができるアクションなので、是非とも頭に入れておきたい。

ナイトメアを召喚する、V版のデビルトリガー。発動するには、デビルトリガーゲージが3本以上必要となる。

ナイトメア召喚時はVに無敵時間が発生するほか、グリフォンとシャドウの体力ゲージが全快し、ナイトメアが消えるまで無敵になる。

従者が死亡しやすい高難易度では、復活待ちをするよりもこちらの手法でさっさと復活させた方が良い場合が多い。

ちなみに、ナイトメアに乗ることもできるが、高難易度では非推奨。

どうやら、Vが受けるダメージをDTゲージで肩代わりしている扱いのようで、高難易度だとすぐにDTゲージが無くなりナイトメアが帰還することになる。

複数の敵にとどめを刺す技。DTゲージを消費するが、多数の敵に一気にとどめを刺した時のSTPが非常に美味しい。

STPがきつい高難易度では、なるべくこの技で一気にとどめを刺していきたい。

グリフォンの長押し技。非常に出しやすい上、ダメージと範囲もそこそこと扱いやすい性能。

スタイリッシュランクが上がりやすいので、グリフォンは基本これと通常射撃にあたる「バレット」を適当に連打しているだけで、十分なSTPは稼げる。