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【トロフィー】 Remnant: From the Ashes 【攻略】

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『レムナント』のトロフィーについて。

『Remnant: From the Ashes』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。

※この記事は2020年7月に投稿された記事を移行したものです。また、DLCのトロフィーについては一切言及していません。

基本情報

基本情報1
Remnant: From the Ashes
時間
4.0/10
スキル
2.0/10
作業
4.5/10
総合
4.0/10
基本情報2
ジャンル: PS4 PC RPG

ソウルライクとTPSを融合させたようなA・RPG

豊富なビルドや銃器を駆使し、時には他人と協力しながら強敵を倒すのが醍醐味。

トロフィー

※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。

トロフィー難易度・各種情報

個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)

時間
4.0
スキル
2.0
作業
4.5
総合
4.0

各種情報

コンプ時間
40時間程度
時限要素
あり
周回要素
あり
オンライントロフィー
あり?

はじめに

今作は周回プレイ前提の設計をしているため、時限要素に関してはそこまで神経質にならなくてOK。

周回と言っても、地球、ローム、コーサス、ヤエシャと4つあるマップの内、地球、ローム、ヤエシャの3つはいつでもアドベンチャーモードで個別にマップ生成をして遊ぶことができるので、周回と言うほどやり直している作業感は大きくない。

コーサスだけアドベンチャーモードで遊ぶことが不可能だが、そこでも取得しなければならないトレイトがあるため、引きが悪ければそこで手間取る可能性があるのは注意したい。とは言っても、実際はランダムに4体の中から1体だけ出現するミニボスの抽選をクリアするだけでOKであるのだが。

また、オンラインに繋がずとも遊べるソフトではあるが、今のところは事実上オンラインによるマルチプレイは必須(2020年7月時点)。必要な理由は、先ほど書いたトレイト30個取得のトロフィーがあるため。

現在(2020年7月)確認されているトレイトは35個あるようだが、その内3つは取得方法が不明。そうなると、実質的に取得しなくてもよいトレイトは2つのみとなるが、マルチプレイでのみ取得できるトレイトは4つあるので、オフラインのみだと28個しか取れない計算になる。

というわけで、今のところはプラチナトロフィーを取得するにはオンライン接続が必須となる。

しかし、最低でマルチプレイで取得しなければならないトレイトは2つ。2つならば、そこまで手間をかけることなく取得できるので、大した問題にはならない。

逆に、3つ以上取るとなると、途端に協力相手がいなければ取得が面倒になるので、この辺は協力者を募るか最低限以外は自分で全て取得するかの二択になる。細かくは後述する。

ワールドボス撃破系トロフィー

各ワールドボス撃破のトロフィー。このゲームのプラチナトロフィー取得において、周回しなければならない理由の一つ。

コーサスとWard17以外はワールドボスが二体いる上、一回のプレイでは一体しか出現しない。したがって、どちらも最低一度は倒すまで回さなければならない。

また、不死の王はキャンペーンにのみ出現し、ロームの最後で敵対すれば戦える。最初に敵対の選択肢を選ばなくても後で敵対しなおすことはできるので、その辺は好みで。

アンタッチャブル

一見すると難しそうだが、条件を満たせば無傷でやり過ごせるボス戦(ラヴェジャー戦)がヤエシャにあるので、それをこなせば簡単に取得できる。

条件は、ボスエリア内に5つある鐘を、順番に慣らしていくというもの。ボスエリアの右奥にラヴェジャーが待機しており、近づくとボス戦が始まってしまうので、入って右の壁沿いに移動していく。右端の真ん中辺りに来たら、手早く(最初の鐘が鳴り終わらない内に?)順番通りに鐘を撃っていくだけ。武器は、デヴァステイターかハイヴキャノンがおすすめ。鐘を撃ち終わって、ラヴェジャーのセリフが流れたら成功。詳しくは、wikiかYouTubeの動画を参照。

注意点として、一度ラヴェジャーと敵対してしまうと、その周では戦わずにやり過ごすことは不可能になるという情報がある。

失敗を嫌うのであれば、事前にセーブデータをオンラインストレージ等に預けておくと安心できるだろう。

なに、そんなに大したことじゃない

『エリートエネミー』とは、出現した際に特有のSEが鳴る敵。いくらでも出てくる上、プラチナトロフィーを狙っていれば勝手に取得できているレベルの数なので、問題はない。

トレイト関連のトロフィー

トレイトを規定数集めるトロフィー3種と、トレイトレベルを上げるトロフィー2種。

進め方によっては、おそらく一番最後まで残るであろうトロフィー。上でも書いたように、2020年7月現在ではオンライン接続が必須となる。

今後のアップデートでトレイトが追加でもされない限りは、この仕様はおそらく変わらないだろう。

各トレイトの取得条件は、wikiを参照。

マルチプレイでしか狙えないトレイトの内、『Cold as Ice』『Suspicion』は取得条件が厄介なので、協力者を募れないようであればこの二つはスルーするのも手。

しかし、その場合はそれ以外の取得できるトレイトを全て取得しなければならなくなるため注意。

そう考えると、やや手に入れにくいトレイトの一つである『Spirit』を初期から所持している「カルティスト」を初期クラスに選ぶのは、トレイト入手という観点からはおすすめできる。

しかし、筆者はスクラッパーで始めて『Spirit』のトレイトを自力で取得したので、「カルティストでなければならない」というレベルではない。「リセマラが苦ではない人は気にしなくてもよいが、それが嫌な人は初期クラスにカルティスト選択することをお勧めしておきたい」、という程度に抑えておけばOK。

トレイトレベル関連2種については、周回してトレイトレベルが上がっていけば簡単に取れる。よって、問題は何もないだろう。

防具獲得系トロフィー

『アーマーセット』とは防具一式を指す。全部で14種類あるので、全種類集めなければならないというわけでは無い。

大まかにいえば、購入できるものとサブイベントクリアで作成orもらえるものに分けられるため、サブイベントの引きが悪ければなかなか集まらないものではある。

しかしながら、周回していればその内集まることに変わりは無いので、特に問題にはならないだろう。

各アーマーセットの入手方法については、wikiを参照。

武器強化系トロフィー

武器強化関連のトロフィー。最大で20のため、ボス武器以外の武器を最低でも一つは最大まで強化しなければならない。

近接武器であればシミュラクラムを消費せずに20まで上げられるので、トロフィーを取るだけならばそれで狙うのが楽。

心臓をブチ抜く

キャンペーン限定トロフィー。

コーサスのワールドボス(イクシリス)を倒した後、エルフの女王ではなく不死の王にその心臓を渡すのが取得条件。よって、不死の王と敵対しているとこのトロフィーは取得できない。

条件自体はシンプルだが、不死の王を倒すトロフィーと同じ周回内で両立できない点は注意。

MOD獲得系トロフィー

武器MODのトロフィー。最大数は15だが、周回して様々なボスを倒せば集めきるのは容易。

スクラップ収集系トロフィー

スクラップを一定量獲得すると取得できるトロフィー3種。最大値は20万。

獲得した累計値なので、一度に20万貯めなければならないというわけではない。よって、スクラップはガンガン消費してOK。

ローム辺りから、オブジェクトを破壊すると結構なスクラップが手に入るので、オブジェクトを壊す癖を早い内につけておきたいところ。

ワールドボス武器系トロフィー

ボス武器作成と強化のトロフィー2種。どちらも取得条件がゆるいので、特に問題は無いだろう。

NPCイベント系トロフィー

マッドトゥース、ルートマザー、エース、レジーの4人のNPCに関するトロフィー。

いずれも『地球』を攻略するだけで取得できるもので、早い段階で取得できる。

マッドトゥースは、ランダムで出現する『マッドトゥースの隠れ家』の中にいる彼の話を最後まで聞き続けると取得。会話をしていると「話を聞く」という選択肢が出てくるので、それをずっと選び続けるだけでよい。

ルートマザーは、ドラゴンハートを強化するだけ。『シミュラクラム』が一つ必要なので用意しておくこと。

エースとレジーは、各々と会話して一通り話を聞いた後、『地球』に行くとコインと指輪がそれぞれ配置されるようになる。それらを拾い、本人たちに届けるだけでよい。もし見つからなかった場合は、リロールすれば解決するはず。

キャンペーン進行系トロフィー

キャンペーンの進行トロフィー。キャンペーンをクリアする過程で、全て取得可能。

以上。

正直、適当に周回しているだけでも大体のトロフィーは取れる印象を受けた。

一通りボス撃破のトロフィーを取ったら、トレイトやアーマーセット取得のトロフィーに特化したプレイをしていけば、無駄なく進行できるのではなかろうか?


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