『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のトロフィーについて。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のプラチナトロフィーについて、情報を記事にまとめる。
基本情報
ご存じ戦国死にゲー。ゲームバランスと、体幹をはじめとしたシステムが秀逸な名作。
トロフィーは若干作業的だが、難しい要素は無い。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
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スキル | ||
作業 | ||
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各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
はじめに
プラチナトロフィーを取得するのに必要な周回数は、セーブデータを分けたりすれば最低2周+αとなる。
逆に言えば、全てのボスを倒すトロフィーと、全ての義手忍具を最大まで強化するトロフィーがある都合上、最低でも一つのデータで2周はしなければならないということでもある。
時限要素は少数ながら存在するが、期間が非常に長いので、あらかじめ知っておけば見落とす心配は皆無。
プラチナトロフィーを習得するにあたって、オーソドックスだと思われる進め方は…
- 葦名城での梟との問答で、御子を捨てずに不死断ちルートを選択し、人返りルートと竜の帰郷エンドのフラグを立てる。ついでに、数珠玉、源の瑠璃、瓢箪の種を全て回収しておく。
- 不死断ちルートのラスボス(剣聖 葦名一心)を撃破した後、九郎に涙を飲ませる前にセーブして、セーブデータをオンラインストレージかUSBに保存する。
- 「エンディングのトロフィーを取ったら、セーブデータをバックアップしたものに戻して」…というのを繰り返し、3つのエンディングトロフィーを回収。
- 2周目に入り、葦名城の梟との問答まで進める。ここで再びセーブデータを分ける。
- 不死断ちルートへ進む。源の瑠璃を回収し、義手忍具を最大強化。ついでに、経験値を稼いで全スキル習得も取得。
- 4のデータに戻し、修羅エンド、全ボス撃破、葦名一心のトロフィーを取得し完了。
上記の順番だろうか。
エンディングのトロフィーが4つあるが、セーブデータのバックアップを駆使すればわざわざ4周もする必要は無い。
数珠玉、瓢箪の種、源の瑠璃は修羅ルートでは全てを回収できないので、回収を狙う場合は必ず不死断ちルートに進むこと。
この関係上、一周目は不死断ちルートに進んだ方が修羅エンドを迎えた場合よりも強い状態で二週目に移れるので、特にこだわりが無ければ初周は不死断ちルートに進むのが良い。
死闘の果て
『全てのボス』とあるが、おそらく正しいのは『撃破するとトロフィーを取得できるボス』、あるいは『撃破時に戦いの記憶を入手できるボス』だと思われる。
少なくとも、道中に配置されている中ボスは全て倒す必要は無い。(しかし、どちらにせよ身体力を最大まで上げるトロフィーや、義手忍具の素材を落とす中ボスが存在する都合上、ほとんどの中ボスは全て撃破しなければならないのだが)
結果的に、倒さなくてもよいボスはせいぜい各所に存在する首無しと、捨て牢の七面武者ぐらいになるだろうか。
ちなみに、筆者は首無しを一体も倒さずにこのトロフィーを取得できた。
葦名の縦横
マップは全部で…
- 葦名城 城下
- 葦名城 本城
- 捨て牢
- 金剛山 仙峯寺
- 落ち谷
- 葦名の底
- 源の宮
- 竜泉川端 平田屋敷
以上の8つ。
全てのエンディングを回収する過程で全てのマップを回ることになるため、こちらのトロフィーもその過程で取得可能。
忍義手の極み
義手忍具の強化項目を全て埋めると取得。
最終強化に必要となる源の瑠璃は合計で10個だが、一周で手に入る数は6つのみ。(源の宮で宝鯉の鱗×6と交換で1個が二回分、源の宮に出現する七面武者撃破で1個、ぬしの色鯉撃破イベント進行途中で1個、怨嗟の鬼撃破で2個)。
よって、全て最大強化するには最低でも二周はしなければならない。
他の素材に関しては、雑魚敵のドロップorショップから入手が可能なので、実質無限に入手可能。
源の瑠璃以外で足りなくなりそうな素材は、『雷汞』と『死蝋の瘤』あたりだと思われる。
前者は「葦名城城下(内府軍襲撃時)」の赤備え(赤い侍のような外見の雑魚)から、後者は「源の宮」の青い宮貴族(老化させてくる雑魚敵)からドロップを狙える。
技の極み
スキルの秘伝書は、忍び技、忍び義手技、葦名流、仙峯寺拳法、秘伝・葦名無心流の5つ。
周回を重ねる度にもらえる経験値が増えるらしいので、周回を重ねるほど楽に集まる…が、その分ゲームの難易度は上昇する。その辺は各々の腕と相談するのがよい。
稼ぎ場所はいくつかあるが、筆者は「葦名城 本城(内府軍襲撃時)」の「武者侍り」の鬼仏から、孤影衆の雑魚を一体倒して鬼仏で休んでまた狩って…を繰り返して稼いでいた。一回当たり14,5秒で2104も稼げる。
↑ここ。右から近づけば簡単に忍殺できる上、鬼仏がかなり近いので稼ぎに向いていると思われる。それでも4,5時間はかかるだろうが…
義手忍具の全て
義手忍具は全部で10個。()内のアイテムは素材となるアイテム。
- 手裏剣(葦名城城下の「手裏剣車」)
- 仕込み斧(平田屋敷の「飛び猿の忍び斧」)
- 火吹き筒(平田屋敷の「火吹き筒」)
- 爆竹(葦名城城下で会える供養衆から購入できる「ロバトの爆竹」)
- 仕込み槍(葦名城本城の「刑部の折れ角」)
- 仕込み傘(葦名城本城の黒傘のムジナから購入できる「金城鉄壁」)
- 錆び丸(葦名城本城の「錆び丸」)
- 神隠し(落ち谷の「大うちわ」)
- 霧がらす(平田屋敷の「霧がらすの羽」)
- 指笛(落ち谷の「ほそ指」)
忍殺忍術の全て
忍殺忍術は全部で3つ。
- 血煙の術(葦名城 本城で「葦名弦一郎」を撃破で入手)
- 傀儡の術(金剛山 仙峯寺で「見る猿、聞く猿、言う猿、」を撃破で入手)
- 血刀の術(葦名の底で「獅子猿」を撃破で入手)
『獅子猿』に関しては、落ち谷で戦った後に葦名の底でもう一度戦えるので、それを倒せばよい。
身体力の極み
身体力の強化に必須な念珠は、全部で10個。
念珠は、手に入れるのに4つの数珠玉を必要とするので、言い換えれば40個の数珠玉が必要となる。各入手場所については攻略サイトを参照。
一応、「葦名城 本城(忍軍襲来時)」でのみ戦える時限の中ボスが一体いるらしい(孤影衆 槍足の正長)ので注意。白蛇の社で戦えるので、忘れずに倒しておこう。
もしかしたら、同マップの水手曲輪付近で戦える中ボス2体(葦名七本槍・山内式部利勝と孤影衆 太刀足)も時限と言えるか?
傷薬瓢箪の極み
入手できる瓢箪の種は、全部で9個。
- 「葦名城 城下」侍大将・河原田直盛の撃破報酬。
- 「葦名城 城下」赤鬼撃破後の門内。建物内に鉤爪を使って入った先
- 「葦名城 城下」大手門にいる供養衆から購入。
- 「葦名城 城下」荒れ寺にいる情報屋から購入。「葦名城 本城」攻略中に助けておく必要あり?
- 「葦名城 本城」武者侍りの鬼仏直前にある宝箱から入手。
- 「金剛山 仙峯寺」最初のお堂内。
- 「落ち谷」社下の谷の鬼仏から道なりに進むと、よじ登れる壁があるのでその先を進む。 ↑画像奥に見える壁から進む。
- 「葦名の底」水生村の中央辺りにある、大木の付近。
- 「源の宮」宮の内裏の鬼仏から入れる、内裏の中。
エンディング到達系トロフィー
各エンディングに到達すれば取得できる。エンディング分岐条件は以下の通り。
「葦名城 本城(忍軍襲来時)」で、梟との問答で御子を捨てない選択を取り、そのままストーリーを進める。ラスボスを撃破後、九郎に桜竜の涙を飲ませる。
上記の梟との問答は、同じく御子を捨てない選択を取る。ストーリーを進めて源の宮をクリアする前(桜竜を撃破する前)に、常桜の花を入手しておく。そして、ラスボス撃破後の選択肢で、九郎に桜竜の涙と常桜の花を飲ませる。
常桜の花は、義父の鈴を入手した後の平田屋敷で戦える「義父」を撃破すれば入手できる。義父の鈴の入手手順は…
- 葦名城で梟を撃破した後、九郎と会話する。
- 御子の間で、仏像の裏から九郎を盗み聞きする。
- 鬼仏で休息した後、エマが御子の間の階段上に移動したらエマと会話し、選択肢で同意を選ぶ。
- 鬼仏で休息した後、再びエマと会話するとエマが移動する。
- 葦名城本城の鬼仏「名残り墓」の近くにある、巴の墓前にいるエマと会話する。
- 荒れ寺にエマが移動するので、寺の裏から仏師とエマの会話を盗み聞きする。
- エマと会話し、盗み聞きしたことを尋ね、更に隠していることについても尋ねると、義父の鈴を入手できる。
上記の通り。
源の宮で桜竜を撃破してしまうと、イベントが進行できなくなってしまうので、必ず桜竜撃破前にイベントを進めておくこと。
梟との選択肢は不死断ちと同じ。ラスボス撃破後の選択肢で、九郎に桜竜の涙と氷涙を飲ませるとこのエンディングになる。
氷涙の入手法は…
- 「金剛山 仙峯寺」で「永旅経・蟲賜わりの章」を入手する。葦名弦一郎撃破前であれば本堂にいる僧から、撃破後であれば境内の鬼仏近くの水中で入手できる。
- 金剛山 仙峰寺の「奥の院」にいる変若の御子から、お米を3回もらう。お米は、使用した後に仏渡りをすればまたもらえるとのこと。もらえない場合は話を進める必要がある?
- 変若の御子が体調を崩すので、柿を渡す。すると、九郎へのお米をもらえる。
- 九郎へのお米を御子の間の九郎に渡し、鬼仏で休息するとおはぎがもらえる。
- おはぎを使用してから九郎に話しかけ、その後変若の御子と話す。
- 変若の御子が幻廊に移動するので、話しかける。
- 金剛山 仙峯寺の本堂近くから行ける洞窟の最奥で、「永旅経・竜の帰郷の章」を入手する。
- 変若の御子と会話し、「乾き蛇柿」と「生の蛇柿」を渡す。
- 鬼仏で休息後、閉まった奥の院の扉から盗み聞きをする。
- 更に鬼仏で休息。すると扉が開いているので、変若の御子と会話。すると、氷涙を入手できる。
イベント進行に必要となる乾き蛇柿は、落ち谷を下の方まで降りていくと供養衆がいる。
そこから行ける洞窟の、最奥にいる白蛇の奥の建物内で入手できる。
生の蛇柿は、「金剛山 仙峯寺」の鬼仏近くにある凧揚げ機の近くにいる雑魚を傀儡の術で忍殺して凧を揚げさせる。その後、道を進んで寺を抜けた先にある大木から凧を渡って向こう側へ渡る。
その後は道なりに進んでいくと、「谷落ちの洞窟」の鬼仏がある。そこから進むと白蛇の上に出るので、落下忍殺で白蛇を倒すと入手できる。
白蛇がいなかった場合は、落ち谷で白蛇に襲われる必要がある?
また手順10に進む際は、『梟を倒して源の香気をまとっておく必要がある』との情報アリ。
↑凧揚げさせた後に上る大木はここのこと。近くに老婆がいる。
「葦名城 本城(忍軍襲来時)」の梟との会話で、御子を捨てる選択肢を2回取る。
その後、ラスボス戦に発展するのでこれを撃破すればよい。
剣聖 葦名一心
こちらのボスは『不死断ち』ルートのラスボスなので、修羅ルートでは戦うことができない。
撃破した後にエンディングが分岐する選択肢が発生するが、九郎に話しかける前にセーブしてデータを分けておけば、3度も倒す必要が無くなる。
積極的に攻撃してくる性質上体幹を蓄積させやすいので、そこまで苦労することは無いだろう。
免許皆伝
奥義とは、スキルツリーで一番右にあるスキルを指す。
最終的にスキルは全て入手する必要があるので、意識する必要は無い。
瑠璃の強化
こちらも、最終的に全ての強化を施す必要があるので気にする必要は無い。
拝刀/忍義手
ストーリー進行で取得可能。
供養の衆
供養衆とは、各所に点在するショップのこと。早ければ序盤の『葦名城 城下』で会える。
回生
一度死亡すると回生することができるので、それを行うと取得。
鬼庭刑部雅孝
『葦名城 城下』の大手門で戦えるボス。
まぼろしお蝶
『竜泉川端 平田屋敷』 の最奥で戦えるボス。
とりあえず、空中に飛んだら手裏剣を投げておけばなんとかなる。形代は2ゲージ目の幻影から回収できるので、手裏剣は使いまくっても問題ない。
空中からの投げを除けば、危の攻撃は大体下段なのでとりあえず飛んでおけばよい。
『敵の攻撃パターンの把握』と、『ある程度体力を削ってから体幹を削る』という隻狼の強敵戦における基礎を学べる場なので、この時点でセオリーを理解しておこう。
葦名弦一郎
『葦名城 本城』のボス。
攻撃パターンがあまり多くないので、パターンをつかむのは簡単。
第二形態は雷返しをするだけで勝てるので、「危の字が出たらとりあえず飛んでおく」程度の意識でも倒せる。
第二形態の動きは不死断ちルートのラストで再び見ることになるので、覚えておこう。
獅子猿
『落ち谷』で戦えるボス。
第一形態は頭付きのババコンガ、第二形態は頭無しのデュラハン、の二部構成。
こちらも攻撃パターンが少ないのでパターンが分かりやすい。第一形態は爆竹が効くので、ごり押してもよい。
第二形態は、攻撃後に近くにいると大体叫び攻撃が来るので、欲張らないこと。
また、振り下ろしてくる攻撃は弾ければ大きな隙を作り出せるので、余裕があれば狙うべし。
獅子猿、死なず断ち
『葦名の底』で戦えるボス。
上の獅子猿を撃破後に、『隠し森』の鬼仏から洞窟の方に戻ると手っ取り早く会える。
もしかしたら、仙峯寺で不死斬りを入手しておかなければ会えないor倒せない?
パターンは、1ゲージ目は獅子猿第二形態と同じ。2ゲージ目は黒い幻影の獅子猿が同時に出現するが、爆竹を使用してさっさと体幹を削り、忍殺すれば以降は出現しなくなる。
見る猿、聞く猿、言う猿、
『金剛山 仙峯寺』 で戦えるボス。
逃げ回る4体の猿を仕留めるだけなので簡単。3体は目に見えるが、1体だけは目に見えない。
黄色い足跡が後ろに見えたら近くにいる証拠なので、足跡周りを適当に斬りつけていれば倒せることが多い。
他の3体はギミックを使わなくても適当に追いかけるだけで倒せる。
大忍び 梟
『葦名城 本城(忍軍襲来時)』に、不死断ちルートでのみ戦えるボス。
危の技がほぼ無い代わりに、全体的に火力が高い。
手裏剣2連からのジャンプ斬り後や、禁薬の玉を投げる時が攻撃チャンス。
特に、後者のモーションは頻繁に行ってくるので積極的に狙えばあっさり倒せる。
父越え
『竜泉川端 平田屋敷(義父の鈴入手後)』で戦えるボス。
葦名城のものより強化されているが、戦うエリアが広くなっているのでこちらの方が戦いやすい。
心なしか隙も増えている感じがしたので、おそらくこちらの方が簡単に勝てる。
2ゲージ目に出現する梟の炎を纏った突進は、前兆が分かりやすいので射程外に逃げるのが安牌。
もし逃げ切れないと思ったら、霧がらすの忍具でやり過ごすのがよいと思われる。
破戒僧
『源の宮』で戦えるボス。
『葦名の底』で戦える亡霊を倒しても、このトロフィーを取得できない点は注意。
行動パターンが亡霊のものとほぼ同じなので、亡霊を倒せたならばこちらは簡単に倒せるはず。
拝涙
『源の宮』で戦えるボス。
ほとんどイベント戦のようなものなので、攻略法が分かれば簡単に勝てる。
攻略法と言うのも、結局は攻撃を避けて雷返しをするだけなので、苦労することは無いと思われる。
葦名一心
『葦名城 本城(忍軍襲来時)』に戦えるボス。
修羅ルートでしか戦えない。前座として『柔剣 エマ』戦がある点に注意。
エマも一心も、基本的に近距離で回復を使おうとすると必ず突撃してくるので、回復する際は大きく離れるか敵の攻撃後の隙でのみ行うこと。
2ゲージ目の炎を噴火させる攻撃は、安置に逃げてから仕込み傘を展開してガン待ちするのが楽。
それ以外の炎系の攻撃は距離を取って走るか適当に飛んでいれば避けれることが多い。
一心の1ゲージ目までは安定させやすいので、2ゲージ目まで形代を温存しておき、爆竹ハメや仕込み傘などをたくさん使えるようにしておくとよい。
怨嗟の鬼
『葦名城 城下(内府軍襲来時)』で戦えるボス。
本城から城下へ下っていき、最奥にある燃えた建物にある鬼仏を調べると自動的に大手門に移動する。そこで戦える。
基本的に、距離を取って振り下ろし攻撃などの大きい隙を誘ってから叩くか、足元に張り付いて殴りまくるなどしていればなんとかなる。
特に、2ゲージ目以降に使用してくる遠距離攻撃2種は、距離を取って走るだけで避けられるので距離感が大事。
義手忍具の「泣き虫」を使用すると大きな隙を作り出せるので、最後のラッシュをかける際に非常に有用。
ぬしの白蛇
『竜の帰郷エンド』を見る過程で取得可能。
生の蛇柿を入手した段階で、こちらのトロフィーも取れる。
ぬしの色鯉
修羅ルートでは取得不可能。
源の宮の餌やり場で、「まこと貴い餌」をぬしに与えると落ち谷の「獅子猿の水場」で死亡しているのを確認できるので、死亡したぬしを調べる。
すると、アイテムが入手できると同時にこちらのトロフィーが取得できる。
おわりに
時限要素は、忍軍襲来から源の宮ラストの桜竜撃破までの間で全て消化できるので、そこまで来たらエンディングフラグのアイテムと時限の中ボスだけはこなしておこう。
終わり。
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