
『Devil May Cry 5』筆者が使用していたボタン配置と軽い解説。
ネロ
- 近距離攻撃:□
- 遠距離攻撃:L1
- デビルブレイカー:〇
- デビルブリンガー:R2
- ブレイクアウェイ:△
- デビルトリガー:方向キー
- 他:デフォルト
長押しすることの多い銃はL1に配置し、他の攻撃をしながら溜め続けられるような配置。
正直、ネロのデビルブリンガーとデビルブレイカーの配置は逆の方が良かったと思うが、4の名残で筆者はこの配置にしていた。
通常プレイにおいては、デビルブリンガーよりもデビルブレイカーの方が長押しする機会が圧倒的に多いため、〇よりも長押ししやすいR2にデビルブレイカーを割り当てる方が適しているだろう。
近接攻撃は、ジャンプボタンに近い方がエネミーステップ(エネステ)を出しやすいため□に配置。ジャンプボタンを×から変更するのも勿論有効。
他のキャラにも言えることだが、エネステでキャンセルすることが多いアクションは、ジャンプボタンと隣接したボタンか、LかRのいずれかのボタンにするとよい。
ダンテ
- 近距離攻撃:□
- 遠距離攻撃:L1
- デビルトリガー:△
- 他:デフォルト
基本はネロと同じ。ネロほど銃の溜めを使用する機会は無いが、統一した方が使いやすいのでL1に銃を配置。
スタイルアクションと近距離攻撃は、ジャンプボタンに近いところに置くか、LかRボタンに配置するとエネステをしやすくていい感じ。
真魔人化のゲージを溜めにくい場合は、デビルトリガーボタンを長押ししやすいところに変えるのもアリ。
V
- シャドウ:□
- グリフォン:L1
- ナイトメア:△
- フィニッシュブロウ:R2
- 読書:〇
- 他:デフォルト
他二人と同様、近距離攻撃は□、遠距離攻撃はL1、デビルトリガーor無敵は△、という配置。
フィニッシュブロウは、シャドウとグリフォンで殴りながら使う機会が多いので、同時に押しやすいR2に変更した。
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