『Lumo』のトロフィーについて。
『Lumo』のトロフィー攻略について、情報をまとめる。
※まだ前ブログの記事をそのまま移行した状態なので、レイアウトや文章等が見づらくなっています。随時修正予定。
基本情報
ゲームのキャラになって、ゲームの世界からの脱出を試みるACT。
ゲーム後半の難易度が高めであり、残機が有限のモードでゲームをクリアするトロフィーが少々鬼門。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
時間 | ||
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スキル | ||
作業 | ||
総合 |
各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
Duck Hunt(ゴールド)|アヒルを持ったまま死亡することなくアヒルを32個全部集める
オフラインでのプレイを推奨。アヒルを持ったまま死んだ場合は、PSボタンを押しそのままアプリを終了するとよい。おそらく、オンラインではこの手法は使えないと思うので、不安だという人ややり直しが面倒という人は最初からオフラインでプレイするとよい。また、アヒルは×ボタンを押したまま上に乗れば、自動でジャンプしてくれる点は覚えておきたい。
I Don’t Ken(ブロンズ)|道場でファイヤーボールを発動
ゲームを開始する前に、操作のテストをすることができる。そこで、「↓↘→×」という風にコマンドを入力すると取得。
↑こんな感じ。
Cascade Cassette 50(ゴールド)|カセットを50個全部集める
YouTubeに収集要素を網羅した動画が上げられているので、そちらを見ながら進めるとよい。「Lumo Collectables」等と検索すれば出てくると思われる。
Sorted For E’s And…(ブロンズ)|ワープゾーンからボーナスEを2個集める
ミニゲームをクリアすることで文字を得られる場面にて、先にEの文字二つを入手すると取得。たしか、左下と右上のはず。(左下から時計回りに「EXTEND」という順番で並んでいる。)
Mean Machines(ブロンズ)|ワープゾーンの任意のボーナス文字の獲得に失敗する
上でも挙げた、ミニゲームの場面にてミニゲームに失敗すればよい。…のだが、一つ失敗しただけでは取得できなかった。なので、念のため二つ失敗しておくと安心。条件がよく分からないトロフィーの一つ。
The Games Machine(シルバー)|ワープゾーンでボーナス文字を全部集める
全てのミニゲームで成功し、文字を全て獲得すると取得。…のはずなのだが、一つだけ文字を取り逃してもなぜかこのトロフィーを取得出来てしまった。なので、一つだけなら取り逃しても取得は可能?取得条件がよく分からないトロフィーの一つ。
↑筆者の場合は、Dの文字を取り逃した。一文字だけならば見逃してくれるのかもしれないが、それだと取得条件に合わない。謎である。
“Will you start the fans, please!”(ブロンズ)|オーブ迷路でファンを起動させる
物語中盤にて、オーブを手に入れるために迷路のようなところに入る。ここで隠し部屋に入り、ファンを起動させると取得。
隠し部屋の位置はここ。道が無いように見えるが、左下に進むことができるので進むとよい。この部屋に入り、スイッチを起動すると取得。
Eddie the Eagle(ブロンズ)|スキー・ランで死亡することなくコインを全部獲得しゲートも全部通過する
スキー・ランとは、後半に入ったあたりで遭遇する、長い氷の坂を下る場面である。部屋に入ると、氷の坂に赤と青の旗で作られたゲートが見えるのですぐに分かるだろう。
一発勝負というわけではなく、もし途中で死んでしまった場合は、部屋を一回出てからまた入りなおすとよい。チェックポイントを通過して死んでしまった場合は、PSボタンを押してアプリを終了してやり直すとまた最初から挑める。
他の「死なずに~する」 というトロフィーも、同様の動作を行うことで何度でも挑戦できるようになるので、覚えておくとよい。
Drop The Kids Off…(ブロンズ)|ルーを流す
鉱山エリアにあるこの部屋にて、便器の上に立つと取得。ンーチ。
Zax On, Zax Off(シルバー) ~ Bounder(シルバー)
ミニゲーム関連のトロフィー。各ミニゲームを、指定された時間内(Zax Onのみ撃破数が指定)にクリアできれば取得。難しいのは「Cerny Method」のトロフィーで、それ相応の練習が求められる。だが、結局は慣れの問題であるので、クリアできるまで練習あるのみ。幸い、クリア動画なら少数ながら存在しているので、それを参考にするとよい。
コツとしては、前半は勢いでごまかし、中盤のレーザー地帯は安全第一で進む。そこを抜けたら、再び勢いでごまかしてクリアまで進んでいくといった感じ。慎重になりすぎなければ時間には少し余裕があるので、慎重に行くところは慎重に行き、勢いで行くところは勢いで行くというメリハリをつけられるとクリアに近づくのではなかろうか。
Qbrill(ブロンズ)|床をまんべんなくペンキで塗る
これもミニゲーム関連のトロフィー。床を全て色で埋めるというミニゲームがあるのだが、それをノーデスでクリアすると取得。普通にクリアするだけでは取得できないので注意。
“I’ve quit better jobs than this…”(ブロンズ)|消防署を見る
物語後半、幽霊を4体倒す場面がある。そこをクリアした後、消防署が描かれた絵がある部屋に行けるので、そこで絵を見ると取得。
↑ここ。
Old Skool Daze!(ゴールド)|オールドスクールモードでゲームをクリアする
今作の最難関トロフィー。オールドスクールモード(ゲーム内では「クラシック」と表記されている)でゲームをクリアすると取得。プレイしてみれば分かるが、雪のエリアに入ったあたりから難易度が急上昇する。なので、そこ以降のエリアを練習しまくるとよい。特に教えられることは無いので、こればかりは練習するしかないと思う。スピードランの動画を見たり、何度も周回したりして地道に慣れていこう。
Operation Cat(ブロンズ)|ニッパーに当たらない
大砲を用いて張りぼてを倒す部屋にて、猫のような生物の張りぼてが出てくることがある。その張りぼてに当てずに、その部屋をクリアすればよい。筆者は一発でクリアできてしまったが、もし猫に当ててしまった場合はアプリを終了するとやり直せるかも?
Paper Person(ブロンズ)|帰宅途中にペーパーを少なくとも一部配信する
ミニゲームで得られる「EXTEND」の文字を全て埋めると、スタッフロール時に主人公がキックボードに乗る。その際に、×ボタンで新聞を家に向かって投げることができるので、その新聞を家に投げ入れられれば取得。(それとも適当に投げているだけで取得可能?)しかし、筆者の場合は文字Dを未入手(ミニゲームに失敗したのではなく、ミニゲームをプレイすらしなかった)のままクリアしても配達することができたので、詳しい条件は不明。
RIP YST(ブロンズ)|トレイン・スポッターに敬意を払う
中盤あたりで訪れる、この部屋にて取得。おそらく、墓に何か関係があるのだろうが、細かい取得条件は不明。墓を踏まずに通過するとか?取得条件が不明なトロフィーの一つ。
以上。
他のトロフィーに関しては、トロフィーの取得条件を満たすだけだったり、上で挙げたトロフィーを取得する過程で取れるだろう。おそらく、オールドスクールでクリアするトロフィー以外はすぐに埋まると思うので、まずはそれを第一の目標とするといいかもしれない。
オールドスクールに関しては、本当に練習あるのみだと思う。また、動画をトレースすれば簡単と思うかもしれないが、そのトレースをするのが難しいので自己流で攻略法を確立する方が安定しやすいと思う。折れない心が大事。頑張ってください。
終わり。
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