
『ブラッドステインド: リチュアル・オブ・ザ・ナイト』のトロフィーについて。
基本情報


悪魔上の遺伝子を継いだメトロイドヴァニア。
ゲーム内容もトロフィーも良心的で、気楽に遊ぶにはいい塩梅。
トロフィー一覧
※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。
トロフィー難易度・各種情報
個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)
時間 | ||
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スキル | ||
作業 | ||
総合 |
各種情報
本サイトにおけるプラチナトロフィーの難易度リストはこちら。
はじめに
時限トロフィーは2つ
時限トロフィーは『さらば遠き日』と『新たなる城主』の2つ。
どちらも、特定のボス撃破に関連するものなので、そのボスの存在だけ覚えておけばよい。
詳しくは該当項目にて記載する。
『アイテムコレクター』のトロフィーを狙う過程で大体のトロフィーが取れる
アイテム図鑑をコンプリートするトロフィーの『アイテムコレクター』を狙う過程で、大体のトロフィーを取得できる。
上記の時限トロフィーに気を付けつつ、こちらのトロフィーを意識しながら進めていくのがおすすめ。
ウォークマスター
ラスボス前に、全体の踏破率が99.80%となっていればOK。
隠し部屋も当然ながら埋める必要があるので、自然と隠し部屋を見つけるトロフィーも取得できる。
マップの全体像は以下の通り。
アイテムコレクター
アイテム図鑑なので、消費アイテム、素材、装備、シャードと全て集める必要がある。
このトロフィーを狙う過程で、その他のトロフィーは大体取得できるので、とりあえずはこのトロフィーの取得を目標にしておくと色々考える手間が無い。
各図鑑の項目については、攻略サイトなどを参照。基本的に、錬成で作成できないものは宝箱かクエストで入手できる。
特に、クエストはトロフィーを取得すると放置しがちになるのだが、限定アイテムが複数存在するので忘れずに進行しておくべし。
また、コインを消費して錬成できる装備は、8ビットコインを使用して錬成できる最初のものだけ作ればよい。
オリハルコンなどの面倒な素材は、装備を購入して解体して入手するという手段もあるので、そちらも適宜利用してくと楽。
その他の3つは、『アイテムコレクター』を狙う過程でついでに取得できるはず。
悪魔博士
コンプリートとあるが、ドロップアイテムまで全て埋める必要は無い。
シャードや素材の関係で、やはりアイテム図鑑コンプリートの過程でこちらも埋まる。
見つけにくい敵はNo44のくねくねだが、「魔が駆ける橋梁」で乗れる列車内で、開始地点すぐにある椅子に座ってずっと景色を見ていれば出現する。
目を合わせるとHPがごっそり持っていかれる性質を持っているので、前の車両の箱に引っかかるまで後退し、引っかかったらそのまま対面して殴れば問題なく倒せる。
シャードマスター
アイテム図鑑を埋める過程で埋まる。敵からドロップする他に、錬成で手に入る物もあるので注意。
キックの鬼
ジャンプキックとは、二段ジャンプ後に左スティック下+×で発動できる、下方向への降下蹴り。
当たると上にまた飛び上がるので、これを利用して10回連続で決める。
アクセルワールド使用中に的の大きい敵の上で連打するだけで簡単に取れる。
↑こんな感じ。
富者
「終盤に持ち物を全て売却して稼ぎ、トロフィーを取ったらリセット」というこの手のトロフィーのお約束が通じるので、それが一番楽。
ブラッドステインド
後半に入手できる、ブラッドスティールのシャードが必要。
具体的な数字は不明だが、そこまで時間がかかるものでもないので、忘れないうちに取っておくべし。
我等、夜の軍団
レベルの上限は50ではない上、ストーリー進行の過程で50は平気で超えるので問題はない。
ボス撃破系トロフィー
ストーリー上のボスを撃破すればよいというトロフィー群。
本編をクリアする過程で取得可能。
ブックワーム
『リブリ・エクス・マキナ』で借りられる本を10回借りれば取得。
隠しボスであるO.Dを倒せば20冊以上を一気に借りられるので、それを利用すれば一発で取得できる。
10回と言うよりかは累計10冊と言う方が近いような気がする。
イメージチェンジ
「ディアン・ケヒト大聖堂」の一室にて変更可能。髪型を変えるだけでよい。
コンサート
シャードでカラボスを呼び出し、その状態で『静寂の庭園』にあるピアノを演奏する。
すると、カラボスが歌いだすのでそれを聞けば取得。
↑ここ。かわいい。
さらば遠き日
時限トロフィー
斬月刀を入手する前に、「終焉の間」にてジーベルを撃破するのが条件。
斬月刀は、「東洋魔導研究棟」で斬月(2回目)を撃破するまで入手できないので、それまでに倒せばOK。
また、達成すると強制的にゲームオーバーになる点は注意。
新たなる城主
時限トロフィー
上記の斬月刀を入手した後、『終焉の間』のジーベル戦で赤い月を斬月刀で斬らずにジーベルを倒すのが条件。
『さらば遠き日』と同様に、達成と同時にゲームオーバーが確定する。
その他細かいトロフィー
細かいトロフィー群。
他のトロフィーを狙っている過程で取得可能な範囲。
おわりに
ゲーム内容は良好で、ボリュームもちょうどいい。
多くの面でおすすめできるソフトである。
おわり。
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